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2011'12.24 (Sat)

母の大きな愛

I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.


今日は、クリスマス・イブですね。

私は毎年クリスマスに七面鳥を焼いています。

今朝、横浜の伊勢佐木町にある梅屋という老舗の鳥専門店で、七面鳥を買って来ました。
これから料理をするところです。


さて、話は遡りますが、今年の7月のことです。

家内、社会人一年生の長女、高校2年生の長男、そして私の4人で、横浜駅西口で外食をしていました。


すると長女が突然こう言ったのです。

「パパは今でこそ、こうやって家族で食事に行ったり、家で料理を作ったりしているけど、私が子供の頃は家にいなかったよね!」

それを聞いて、私は、はっといたしました。


現在、私は、“自愛”をテーマとする、オリジナルセミナーのトレーナーをしているので、たくさんの方から人生相談を受けることがあります。

「父親が家にいなかった」「父親から愛されなかった」という子供時代の記憶がどれほど、子供の心を傷つけるのか、生きる上で様々な心のブロックの原因となるのか、ホ・オポノポノで言うところの記憶の再生の原因になるのか、ということがよくわかっているので、「ああ、とんでもないことを私はしてしまったんだろう・・・」と深く反省をしたのです。



翌日も、私は、長女との会話を想い出して反省をしていました。
そして、あることに気づいたのです。

確かに長女から見ると「父親に愛されなかった」という記憶になっていますが、私は、どんなに家に帰るのが遅くても、出張ばかりで家を留守にしていたとしても、それでも長女や長男のことを愛していないということはなかった、ということに気づいたのです。

私が、ずっと子供たちのことを愛していたのは紛れもない事実なのです。


そこで、さらに、また、はっとしたのです。

それは、母のことです。

私は、ずっと“母親に愛されなかった”という記憶に苛まされていました。
母親のことは、ずっとクリーニングを続けていましたが、どうしても最後のところで、クリーニングが完結できていない気がしていました。

両親のクリーニングは、言わば、玉葱の皮を剥くようなものです。
クリーニングが出来たと思っても、また、次の皮(記憶)が出て来るのです。小さくはなるのですが、終わりがありません。


私の母親は、その人生のほとんどを精神病院で過ごしていました。

私が子供の頃は、母がずっといなかったので、いつも寂しい思いをしていました。母親の愛情にいつも飢えていました。

頭では、病気だったのだから仕方がない、と思っていても、やはり心のどこかで、自分は母親から愛されなかったという寂しい記憶が出てくるのです。


私は、長女との会話から、母親の気持ちをやっと理解することが出来たのです。
“母に愛されなかった”というのは、単なる私の記憶に過ぎないということに気づいたのです。

確かに、母は家にはいませんでした。

ですが、精神病院に入院しながらも「ああ、政実はどうしているかなあ」「政実は、大丈夫かしら」と私のことを思っていてくれたのに相違ないのです。

私のことを愛していてくれたはずなのです。

そうなのです。
私の“記憶”と“事実”は異なるのです。

それに気づいた瞬間に“母親に愛されなかった”という記憶が完全に消去されたのです。


精神病院にいながらも、ずっと私のことを愛してくれていた母。

それに気づかず、ずっと心のなかで「どうして愛してくれなかったの」「どうして寂しい思いをさせたの」と母を責める私がいました。


すべての記憶が溶けていった瞬間でした。


お母さんのことを責めてごめんね。
僕は、愛されていたんだね。

お母さん、ありがとう。
愛しています。



私は、今、母の大きな愛に抱かれていいます。

メリー・クリスマス!!



I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.



ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。

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テーマ : ホ・オポノポノ - ジャンル : 心と身体

17:34  |  ホ・オポノポノと家族  |  CM(6)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

以前より、疑問だったのですが、ホ・オポノポノによる潜在意識とは私の潜在意識のみならずく地球の誕生から今日までの全情報を意味するそうですが、それであれば、私の現状(仕事、財政、健康、人間関係等)は、地球の誕生から今日までの情報の再生で、これを、全て、消去しないといけないのですか。

KRさんが、未来のこともクリーニングできる、と言っておられますが、つまり、今後に対する不安や期待をクリーニングできるということなのですか。

日々、過去のクリーニングを実践しておりますが、夢に、突然、数十年前の知人が登場、これもクリーニングしないといけないのでしょね。

良いお年をお迎えください。

ポノコ | 2011年12月25日(日) 08:44 | URL | コメント編集

私も。

私の場合、母親なので、子供達の事でクリーニングしてよく出てくるのが、子供達の事を私は十分に愛せてないのではないだろうかという不安です。
河合さんの記事を読んで、あっ!ときました。
これ、母も父も義母も義父も祖母も祖父も持ってただろう記憶ですね。
私は母との間のクリーニングで愛されなかった、の後に私自身が母を愛してないのではないだろうかという強烈なものが現われて驚いたことがあります。
クリーニング奥深いです。

良い年越しを!
ゆみゆみ | 2011年12月26日(月) 10:21 | URL | コメント編集

なるほど私も。

遅ればせながらのコメントですみません。私も親の事で悩み続けていましたが、あなたの気づきと許しによって、私も又解放されたと感じました。なんと言う事でしょう!!無限にありがとう!!
ノック | 2011年12月31日(土) 00:05 | URL | コメント編集

Re: タイトルなし

>私の現状(仕事、財政、健康、人間関係等)は、地球の誕生から今日までの情報の再生で、これを、全て、消去しないといけないのですか。

その通りです。

> KRさんが、未来のこともクリーニングできる、と言っておられますが、つまり、今後に対する不安や期待をクリーニングできるということなのですか。

どのような意味でおっしゃっているのかわかりませんが、今後に対する不安や期待をクリーニングすることは可能です。

> 日々、過去のクリーニングを実践しておりますが、夢に、突然、数十年前の知人が登場、これもクリーニングしないといけないのでしょね。

夢も記憶の再生ですから、クリーニングが必要です。

河合政実(とんとん) | 2012年01月06日(金) 18:09 | URL | コメント編集

Re: 私も。

お母さまから愛されなかったという記憶がすべての原因となっているようですね。

この記憶の再生が、「私自身が母を愛してないのではないだろうか」と思うことや「子供達の事を私は十分に愛せてないのではないだろうか」という不安の原因でしょう。

河合政実(とんとん) | 2012年01月06日(金) 18:16 | URL | コメント編集

Re: なるほど私も。

お役に立てたのなら、とても嬉しいです。

そうです。「記憶」と「事実」は異なるのです。

>私も親の事で悩み続けていましたが、あなたの気づきと許しによって、私も又解放されたと感じました。なんと言う事でしょう!!無限にありがとう!!
河合政実(とんとん) | 2012年01月06日(金) 18:27 | URL | コメント編集

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