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2011'02.17 (Thu)

飛行機くん、ごめんなさい!!

I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.


2010年11月25日、高知県土佐清水での講演会を終え、足摺岬近くの大岐の浜にある温泉リゾート『海癒』での休日を過ごした後、大阪で開催される自分自身のセミナーに前日入りするため、わたしは高知から伊丹行きの飛行機に乗ることとなりました。

離陸10分前となり、私は全日空1616便に乗ろうとして驚きました。
全日空1616便は、74人乗りのプロペラ機(ポンバルディアDHC8-Q400)だったのです。

プロペラ機に乗るのは何年ぶりかです。
国内旅行では、小学生の頃に伊丹~米子間をYSー11で飛行して以来のことでした。

「なんだ、プロペラか! 小さいなあ」と思いつつ、私はタラップを登って飛行機に乗りこみました。

飛行機の中は、小奇麗に整えられ、座席も思ったより広々としていました。

私の隣の窓側の席には、おばあさんが一人でちょこんと座っていました。飛行機全体の座席がかなり空いていたので、キャビンアテンダントさんに、通路を挟んだ右隣の2人分の空席を指差し「こちらに移動していもいいですか?」と尋ねると、「離陸したらどうぞ」と言われました。

エンジンがかかり、滑走路を飛行機が動きだします。
プロペラ機のエンジン音が大きかったことは想い出していましたが、予想以上に音が大きく、うるさく感じました。

飛行機は無事に所定の高度まで上昇し、間もなく水平飛行に移りましたが、思った以上に激しく揺れます。

わたしは飛行機に乗るときに、うっかりクリーニングをせずに乗ってしまったことを想い出しました。そこで、天井に掌でタッチして「アイスブルー」と言ってクリーニングをしてから、「こんばんは!」と“飛行機くん”に挨拶をいたしました。

“飛行機くん”からはなんの返事がありません。

そこで、もう一度アイスブルーと言って「どうしてこんなに揺れているの?」と尋ねると、「僕のことなんてどうでもいいのでしょ?」と“飛行機くん”が言うのです。

そこで、ハタと気づいたのです。「なんだ、プロペラか」と随分と失礼なことを言って、わたしは飛行機に乗ってしまったことを・・・。

「そうか、ごめんね。あんなこと言って・・・。今日は乗せてくれてどうもありがとう」

「みんなそうなんだよ。誰も僕のことなんか、大事に思ってくれやしないんだ」と“飛行機くん”が拗ねています。

「そんなことないよ。みんな高知と大阪の交通の便として、とっても便利だなと感謝しているはずだよ。“飛行機くん”にはジャンボジェットにはできないことをしているんだよ。今日は本当にごめんなさい。そして心から感謝しています。ありがとう。そして心から愛しているよ。」そう言って、私はまた天井に掌で何度もタッチいたしました。今度はとっても愛おしく思いながら・・・。

すると、どうでしょう。

飛行機の揺れが突然収まったのです。そして、それから伊丹空港に到着するまで、飛行機は2度と揺れることはありませんでした。


すると隣のおばあさんがわたしに話かけて来ました。
「高知へはお仕事ですか?」

「高松、高知、土佐清水で、講演会とセミナーをして来ました」と私が答え、それからおばあさんと話がはずみました。

おばあさんは、80歳を超えているそうですが、高知へはなんと講演のために来ていたとのことです。天理教の熱心な信者で、全国各地で時々講演をされているとのこと。どうも天理教の幹部の方のようです。

私の亡くなった母が晩年天理教の信者であったこと、そして私も天理へ行ったことがあることを話すと、そのおばあさんは「有難い。これはお母さんのご縁ですなあ」と喜びます。

わたしは、これはクリーニングの機会だと感じ、母のクリーニングを静かにいたしました。

おばあさんから「どんな本を書いたのか」と尋ねられて、ホ・オポノポノの説明をして「すべての存在には意識があるのですょ」と説明をすると、「ああ、それでさっき飛行機に触っていたんか」と言うのです。

おばあさんは、わたしの説明を聞いても、飛行機が揺れなくなったことを少しも不思議には思わなかったようで、「そやなあ」と私の話を熱心に聞いていました。

そして「席は移動しなくていいの?」と尋ねるのです。

おばあさんとの会話が楽しくなっていた私は、「どうもここが私の座るべき場所だったようです」と答えたのでした。

そして、あんなにうるさいと思っていたプロペラの音が少しも耳障りな感じがしなくなっていたことに気がついたのです。


わたしにとって、忘れられない高知から大阪への飛行機での旅となりました。


I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.



ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。

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Comment

飛行機さん

わたしは以前、空港に地上職として勤務していたことが
あります。 飛行機や空港が大好きだったので、
そこで、帰ってきた飛行機に話しかけたりしていました。

飛行機さんは、いろんな話をしてくれました。
わたしは、国際線だったので、
長い距離を飛んで帰ってきた飛行機によっては、
空が本当にきれいなんだよ、とか教えてくれてました。

すぐに折りかえして出て行っちゃう飛行機もあって、
ほんとうは疲れてるんだけど、でも
がんばらばきゃいけないんだって言ってました。

飛行機の大きさによっても、性格が違って、
小さい飛行機は、負けずぎらいな子もいました。

でも、どの飛行機も、安全に飛ばないといけないという、
プレッシャーでいっぱいなのですよね。
飛行機に関わる人たちの声を聞いてますからね。

とんとんさんに話しかけてもらえた飛行機は、
さぞ、びっくりしたでしょうが、うれしかっただろうなと思いました。

みんな、飛んで当たり前って思っているから、
そんな優しい声をかけてくれるひとなんて、
めったにいませんもの。

飛行機の話だったので、うれしくてコメントしました。

ありがとうございます。
みいちゃん | 2011年02月19日(土) 02:19 | URL | コメント編集

Re: 飛行機さん

わぁー。楽しい話ありがとうございます。
やはり、そういう方がいらっしゃるんですね・・・。

素敵なシェアありがとうございます。
なんか、とっても嬉しくなりました。


河合政実(とんとん) | 2011年03月14日(月) 11:41 | URL | コメント編集

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