ホ・オポノポノ ヒューレン博士 ジョー・ヴィターレ ハワイの秘法 船井幸雄 豊かに成功するホ・オポノポノ 2011年05月
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2011'05.29 (Sun)

3回クリーニングしても名前が消えなかった!

I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.


初の単独著書となる新刊『とんとんのホ・オポノポノ実践記』の全国発売(5/31)まで、あと3日となりました。



アマゾンで予約販売中


 そこで、『とんとんのホ・オポノポノ実践記』の中から、一部をご紹介いたしましょう。


SBCのヒューレン博士


 2008年11月ヒューレン博士が再度来日することとなりました。

 そして、12月1日に京都の貴船で、ヒューレン博士をインタビューさせていただく時間を1日もらったのです。

 場所は「栃喜久」という料亭旅館で、朝の11時からインタビューがスタートいたしました。メンバーは、ヒューレン博士、ベティ、写真家の山崎兼慈さん、建築家の遠藤亘さん、錦織さん、わたしの6人でした。

 錦織さんと「栃喜久」に到着し、インタビューをいよいよ始める段になって、わたしはとても不安になってしまいました。
 その不安から、今から思うととても失礼な質問をヒューレン博士にしてしまったのです。

 「この本を書かせていただくのはとても光栄なことですが、そのようなことを本当にわたしがしてもいいのでしょうか?」
 
 博士は、わたしの顔をじっと見つめながら言いました。
 「河合さんみたいなタイプの人は、パーティには必ず必要ですよね。ほら冗談をいろいろ言って盛り上げてくれる人です。河合さんは人に愛される人です。この本を書くのはあなたです。そうでなかったら、わたしはここにはいません」
 
 「本当にそうなんですね。とても信じられなくて・・・」とわたし。
 
 「実は、わたしも最初そう思ったのです。えっ、河合さん! あの河合さんなの?」と笑いながら博士。
 
 「そこでクリーニングをしました。3回クリーニングをしてもあなたの名前が消えなかったので、わたしはここにいるのです」






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2011'05.27 (Fri)

『とんとんのホ・オポノポノ実践記』見本が届きました!

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本日、初の単独著書となる新刊『とんとんのホ・オポノポノ実践記』の見本が出版元のソフトバンククリエイティブより届きました。

とんとん実践記見本


見本には、編集者の錦織さんからメッセージが添えられていました。

『この本を世に送り出すことができ、うれしく思っています。感謝』
                            にしき


私も錦織さんに御礼のメールを送りました。

『今、大阪から戻りました。
「とんとんのホ・オポノポノ実践記」受けとりました。
感動です。

この時期に、この内容の本を、この表紙で出すことに、意味があるのだと感じました。
本当にありがとうございました。
錦織さんと出会えたことに感謝です。』



 
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2011'05.25 (Wed)

来世会わなくていい?

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初の単独著書となる新刊『とんとんのホ・オポノポノ実践記』の全国発売(5/31)まで、1週間を切りました。



アマゾンで予約販売中


 そこで、『とんとんのホ・オポノポノ実践記』の中から、一部をご紹介いたしましょう。


SBCのヒューレン博士


 わたしの地元横浜で初めて開催されたクラスの後で、『豊かに成功するホ・オポノポノ』のサイン会があり、その後ヒューレン博士を囲んでみんなで食事をする機会がありました。その時の会話です。


 「河合さん、今あなたのことを一生懸命にクリーニングしている」とヒューレン博士が笑みを浮かべながら言います。

 「ああ、そうですか。それは光栄です。ありがとうございます」と喜ぶわたし。

 「完全にクリーニングしてしまえば、来生会わなくてすむからね」と博士。


 それを聞いてみんな大笑いです。


 「そうなんですか」とわたし。

 「そうだよ。今生クリーニングしてしまえば、来生二度と会わなくていいんだよ」と博士。


 どうもそうらしいのです。

 今生誰かに出会うということは、お互いにクリーニングすべきものがあるから出会うわけなのでしょう。

 ですから、それが完全になくなってしまえば、会う必要がないということになるのでしょう。







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2011'05.22 (Sun)

割れたブルー・ボトル

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先月の出来事です。


私が、庭に出て歯を磨いていると、「いいかげんに水を替えて!」という声が聞こえました。

振り返ると、ベランダにおいてある一升瓶のブルーボトルが私を見つめています。


実は、遡ること1ヶ月前にも、やはり「水を替えて!」という声を聞いたような気がしていました。

これで2回目です。


うーん。どうしようかな・・・と一瞬思いました。


一升瓶のブルー・ボトルは、日本酒の空き瓶で、後輩が酒屋さんから無料でもらって来たもので、家には2本あります。

1本には、ある紙を細かくちぎって入れて、そこに水を入れておいてあります。つまり、ブルー・ソーラー・ウォーター漬けにして、紙に書いてあることをクリーニングしていたのです。

もう1本は、かつては毎日のようにブルー・ソーラー・ウォーターを作っていましたが、大きすぎて使いきれないので、ただの空きビンとなっていました。


そのブルー・ソーラー・ウォーター漬けをしている方のブルー・ボトルから声が聞こえたのです。

今思えば、ちょっと苦しそうでした。


声が聞こえたのが2回目だったので、水を替えようと思いましたが、1升瓶なので、歯ブラシとコップをもっていると、台所まで運ぶのは簡単ではありません。

朝のことで時間もあまりなく、「時間がある時にやろう」と思い、家に入りました。
そして、そのことは、すっかり忘れてしまいました。


その日は、もの凄く強い風が吹いていた日でした。

1日出かける用事があり、家に帰ると、なんとなくあのブルー・ボトルのことが気になりました。


すると家内が玄関で私に言うのです。

「一升瓶のブルー・ボトルが割れてたわよ・・・風で倒れたみたい」


私は、急いで、ベランダに出てみました。

もう既にあのブルー・ボトルの姿はありませんでした。
家内が片付けたとのことです。


ブルー・ボトルがおいてあった場所には、空き瓶の方の一升瓶のブルー・ボトルが横になっておいてありました。

「あれ、これは?」

「こっちも風で倒れるといけないから、横にしておいたわよ」と家内。


ブルー・ソーラー・ウォーターの入ったブルー・ボトルが風で倒れ、空き瓶の方が倒れないということがあるでしょうか。

そもそも、水の入った一升瓶が、風で倒れることがあるわけがありません。



水を替えるのを、面倒臭く思った私の責任なのです。

ブルー・ボトル君、ごめんね・・・


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【自愛の法則】や私のオリジナル講演会・セミナーについては、下記の専用ブログをご参照いただけますようお願い申し上げます。
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※【自愛の法則】『幸せは自分のなかにある』
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2011'05.14 (Sat)

すべての存在に愛がある

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今朝の散歩での出来事です。


私は、横浜駅の近くの浅間町というところに住んでいます。
朝の散歩のルートに浅間神社があり、今日も参拝をさせていただきました。

参拝を終え、鳥居の方へ歩いて行くと、境内にある桜の木が、私に微笑むではありませんか。

私が「おはよう」と言うと、そよ風が吹いて桜の木がまた私に「元気かい?」と言うのです。
そして、今度は右側の銀杏の木が微笑みながら、私に「やあ!」と枝を揺すりながら挨拶をするのです。


その浅間神社の近くに「浅間台見晴らし公園」というのがあります。
高台にある広い芝生が気持ちのいい公園で、ランドマークタワーやみなとみらいの高僧ビルはもちろんのこと、横浜の中心街や港が一望できる場所で、私の朝の散歩のコースです。

その公園に入っていくと、木々や草花が、私に愛を送っているのに気づきました。
気づくというよりも愛があらゆる場所から溢れだしているのが目に入って来たのです。

公園の木々や花々が私に「愛しているょ」と言うのです。
私も「愛しているよ」と話かけます。

公園の真ん中に、公園の主のようなとても大きな木(でもまだ若々しく力強い感じがします)があります。
いつも抱きついてハグをして「ありがとう。愛しているよ」と言うのですが、その木から溢れだす愛に私は圧倒され、目から涙が溢れだしました。


その時、気づいたのです。

愛を送っているのは、草木だけではないのです。公園にあるベンチや手すりや塀や、そして石ころからも私に愛を送っていることに・・・。

公園の中にコンクリートのトイレがあるのですが、そのトイレからも愛を送ってきてくれているのです。


私は、今まで自分がこんなにも様々な存在から愛されていたことに、気がついていなかったのです。
私は、泣きながら公園を後にしました。


公園を出ると、ホームレスの人がごみの収集所のなかのごみ袋を漁って、アルミ缶を集めているのに出会いました。そのホームレスの方からも、ビニール袋に入っているアルミ缶からも、手に握りしめている缶からも愛が溢れ出ています。

私はそっとホームレスの方やアルミ缶やごみに向かって「愛しているよ」とつぶやきました。


目に入るものすべてに「愛しているよ」言いながら歩くと、猫の置物が塀の上においてある家の横を通りました。今まで何百回もその猫の置物の横を通っているのですが、その陶器でできている猫が私に微笑んでいるのです。

私が「愛しているよ」と言うと、猫が私にこう言ったのです

「僕はいつもここにいて、通るたびに『愛しているよ』と言ってたよ」


その時、わかったのです。

すべての存在に愛があるのだと。


「すべての存在に愛がある」「私たちの中に神がいる」ということは本の中で読んで理解し、知識として知っていましたが、初めてそのことが腑に落ちたのです。


最後の坂を下って、家が近づいてきました。

私が「ただいま」と家に挨拶をすると、庭の木々が「お帰り」と言うのです。
裏庭の竹が葉っぱを揺すりながら微笑んで、私に手を振りました(そのように感じました)


玄関に入って「ただいま」と言うと、2階から家内が「お帰りなさい」と言うのが聞こえました。
私には、その家内の言葉が「愛しているよ」と聞こえました。




26回目の結婚記念日゜
26回目の結婚記念日に家族と(着ぐるみを着ているのはお店の人です)


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16:05  |  ホ・オポノポノ  |  CM(8)  |  EDIT  |  ↑Top

2011'05.12 (Thu)

『とんとんのホ・オポノポノ実践記』アマゾンで販売開始されました!!

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初の単独著書となる新刊『とんとんのホ・オポノポノ実践記』がアマゾンで予約販売が始まりました。

店頭販売は、当初の予定日より若干遅れまして、5月31日(火)に発売されることが決まりました。全国の主要な書店に並びます。

定価1365円(税込)

おかげさまで、初版が13,000部となりました。
本当にたくさんのご注文をいただき感謝です。





表紙は、恥ずかしいことに私の写真なのですが、先日のロケでの写真撮りについて、ソフトバンククリエイティブのカリスマ編集者の錦織さんがブログに以下のように書いているので、是非ご一読ください。


5月刊行で編集している『とんとんのホ・オポノポノ実践記』は、
『豊かに成功するホ・オポノポノ』の共著者である河合政実さんの初めての単著です。
河合さんがホ・オポノポノと出会って、実践するなかで気づき、新たな一歩を踏み出した
という内容が感動的に描かれています。
こういう内容をオーダーしたのも、にしきです。
ご存じのように、河合さん自身が「愛されキャラ」なので、カバーは河合さんに
フォーカスした写真だと思っていました。

すると、ハワイっぽい写真を撮れるカメラマンさん、撮影場所、アイデアなどが
どんどん引き寄せられてきます。
当初、撮影場所としてハワイ風なたたずまいのお店が候補に挙がっていました。
よさそうな場所だったのですが、撮影には許可が必要なため、念のためロケハンを
行いに、現地に向かいます。
「行ったほうがいいよ」と、なんとなくインスピレーションが入っていたのですが、
行って正解でした。
いかに「ハワイ風」な外装といえども、作り物の感じはぬぐえません。
そこで、お店の外装とからめて撮影するのは断念です。
第一候補がNGで「どうしよう?」と残念だったのですが、こういうときはリラックスです。
すると、帰りの電車のなかでまたインスピレーションがやってきます。
「クリーニングツールを持たせてみよう」というものです。
いくつかカバーの写真案を考え、モノを集めます。
第二案は、大きめのカゴに、クリーニングツールをたくさん置いてみるというもの。
ブルーボトル、イチゴ、プレッツェル、キャンディーケーン、消しゴム付き鉛筆・・・。
実際の撮影は、このカゴをメインに行いました。
ハワイっぽく撮影するなら、晴天でないと話が始まりません。
天候にやや不安はあったのですが、天気が崩れる前に撮影することにします。

当日はとても楽しい撮影で、写真をちらっとお見せしたいのですが、まだ
手元にありません・・・。
天候も無事で、むしろ前日よりも晴れていて、撮影中にピーカン晴れになってきました。

写真が届いたら、ドラマチックな演出を考えたりしながら、
デザイナーさんとともにカバーのデザインを作ります。
きっとここでも、楽しく創造性が発揮されるでしょう。

こうして自分で書いて気づいたのですが、にしきの場合、
何かを相談して決めることは多くありません。
もちろん意見を聞いたりはしますが、あくまで自分がいいと思ったこと、やりたいと
思ったことで大きなエネルギーを作り、それを実現していきます。
それでいて、慎重なところもあり、事前にロケハンをして現場を確認しています。
そのとき、インスピレーションを大切にしています。
このときロケハンに行ったのは、なんとなく「ゾワゾワ」とした感覚があったので、
それを確かめに行ったようなものです。
実際に「ここではダメだな」とわかったときは、残念でした。
あてがはずれたわけですから。
こういうときには、「どうしよう、どうしよう」とうろたえるのではなく、
コーヒーでも飲んでリラックス。
するとすぐに次のアイデア「クリーニングツール」がやってきます。
それを検討し採用します。

するとちゃんと期日どおりに、モノが集まって、当日もバッチリなのです。

つまり、

・これをやる(写真で行く!)というのを決める
 →決めると言っても、論理で考えるのではなく、ふっと心に浮かぶものを大切にする
 →決めると、必要な情報が入ってくる
・ただし、そのやり方にはそれほどこだわらず、インスピレーションに任せる
 →固執しない
 →いい結果を生む
・何かあったらリラックス

そういうビジネススタイル、創造のスタイルを持っているのです。

この例だと、「本のためにベストなカバー写真を撮影する」ことが願望ですが、
それがちゃんと実現されつつあります。

「願い」や「願望」というと、何か自分の日常とは違うことのように感じられますが、
実はそうではなく、創造はこのようにいつも行われているのです。

自分が考案する前にはこういう写真はないわけで、確かに創造なのです。

このとき、最初に描いた「河合さんの写真で行く!」という思いは決して変えません。
それはお花の第一投といっしょで、第一投がぶれたらすべてがぶれます。
なので、最初の思いには強いものがなくてはなりません。
強さを持つには、頭で考えるのではなく、ハートからふっとわいてきた
情熱に従います。それがにしきにとっては一番強いです。








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2011'05.04 (Wed)

ブルー・ボトルと地震

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私の家には、20数本のブルー・ボトルがあります。

みんなワインやミネラル・ウォーターや日本酒などの空き瓶ですが、そのブルー・ボトルでブルー・ソーラー・ウォーターを作っています。

一部はブルー・ソーラー・ウォーターを入れたままたにして、部屋のクリーニングに使っているものもあります。トイレや台所の窓際などにおいて、言わば結界を張る役目をしています。

『豊かに成功するホ・オポノポノ』の本も、家のあちこちにおいて、クリーニングをしてもらって、結界を張ってもらっていますが、ブルー・ソーラー・ウォーターを入れたブルー・ボトルも同じようなお役をしてもらっているのです。



ご存知のように3月11日に東日本大震災が発生いたしました。

自宅のある横浜市西区は震度5強の揺れとなりましたが、窓際においてあったブルー・ボトルは一本も倒れていませんでした。

これには、うちの家内(ホ・オポノポノはしていません)も「おかしいわね」と首を捻っていました。

それだけでなく、我が家で倒れているものは何もなかったのです。

ホ・オポノポノを知る以前に震度4の地震が横浜であったことがあるのですが、その時は食器棚のグラスが割れたりしていました。



最近、不思議なことにいろいろと声が聞こえることがあります。(実際に音声が聞こえるのではなくて、そんな感じがする、テレパシーのようなもの感じるということです。霊能者でない限り、もし本当に声が聞こえたら、大変です。)


3月16日に新宿でセミナーを開催していたとき、2部屋の和室だったので、1部屋として使うためにふすまを外し、壁にぴったりと立てかけたら「もう少し角度を広げないと地震で倒れるよ」という声がしました。

そこで、不思議に思いながらも、角度を広げてふすまを立てかけたのですが、お昼過ぎに千葉県沖で、震度5弱の地震が起きたのです。

新宿は震度3だったのですが、もし壁にぴったりとたてかけていたら、倒れていたはずです。


笑われるかもしれませんが、実は最近カラスたちと仲良くなり、地震が起きそうになると、それとなくカラスたちが教えてくれるようになりました。

ですから、地震のこともあまり心配していません。

「カラスが地震があるときは教えてくれるから大丈夫だよ」と家族に言ったら、長男から「そういうことは言わない方がいい」と、そして長女から「おかしな人だと思われるから、お願いだから言わないで。本も売れなくなるよ」と言われてしまいました。


でも、もう、ブログに書いてしまいました(笑)


今日は、26回目の結婚記念日です。
夜は、そんな家族4人で食事に出かける予定です。


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