ホ・オポノポノ ヒューレン博士 ジョー・ヴィターレ ハワイの秘法 船井幸雄 豊かに成功するホ・オポノポノ 2011年02月24日
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2011'02.24 (Thu)

母との苦い想い出

I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.



ここのところ、母とのある想い出がフラッシュバックすることがあります。

それは、私が小学校5年生のときのことです。


私の母には、小学校の友達たちは会ったことがありませんでした。
なぜなら、私の母は、何年も精神病院に入院したままだったからです。

友達に「河合のお母さんはどうして家にいないの?」と聞かれると「肝臓病で入院している」と答えていました。父から「肝臓病は長くかかる病気だからそう言え」と言われていたからです。

当時(今でもそうかもしれませんが)、精神病(「統合失調症」という病名は当時ありませんでした)は他人には隠さなければならない病気でした。


ある日、友人の1人が私に言いました。

「河合のお母さんは、本当は死んじゃっていないのだろ」
「そんなことないよ。生きてるよ」
「だって、見たことないじゃないか」
「肝臓病は時間がかかる病気なんだ」
私は父に言われた通りに反論いたしましたが、友達は首をかしげていました。


それから数カ月後のこと。
母が久しぶりに退院すると父に言われたのです。

母と再会出来る。
そう思うと心が躍ります。


そして、母との再会。
母は思った以上に元気でした。
数年振りに母に会えて、私は嬉しくて嬉しくてたまりません。


数日後、学校で父母が出席する行事がありました。
母も出席するとのこと。

学校行事があると、私の場合欠席となるか、たまに父が会社を休んで出席することがありましたが、男性の親は私だけで、いつも肩身の狭い思いをしていました。

それが今回は母が出席してくれると言うのです。
私はとても嬉しく思いました。


当日、学校の授業が終わり、私が友達たちと下校していると、親たちが登校して来るのとすれ違いました。
その中に母がいました。

なんと着物を来ています。
私はとても誇らしい気分になりました。


私が母とすれ違うときに、母が私のところに来てこう言いました。

「おばさん、これから先生と会ってくるからね」

(「おばさん? どうして?」私は、一瞬耳を疑いました。)



1時間ほどして、母が家に帰って来ました。

「なんで『おばさん』なんて言ったんだ!」私は母をなじりました。
「お母さん、久しぶりだったから、あがっちゃったのよ」と母。

「バカ! バカ! バカ! 死んじまえ。何で退院したんだ!」私は怒りを母にぶつけました。


それからしばらくして母はまた精神病院に入院してしまいました。
母はこのことですっかり自信を失ってしまったのでした。
そして、2度と正気に戻ることはありませんでした。


すっかり忘れていましたが、クリーニングすべき記憶として、私の心に浮上して来たのです。

私のことをとても愛してくれていた母。
うまく言えなかったことがさぞかし無念だったことでしょう。

私のせいで母の病気が再発してしまったという想い。
後悔してもしきれない、その罪悪感を私はクリーニングします。


お母さん、ありがとう。
愛しています。

そして、10歳の自分自身を愛して抱きしめてあげます。
つらかったね。淋しかったね。



I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.



ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。

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