2011'02.28 (Mon)
2011年2月ホ・オポノポノ・ベーシック1クラス
2月26、27日の2日間、ホ・オポノポノのベーシック1クラスを受けて来ました。
(12回目の参加です)
今回の講師はヒューレン博士でした。
参加者は700人程度でしょうか。アブセンティー(名札だけの参加/遠隔参加)が100名ほどいたでしょうか。合計800人くらいのクラスでした。
ヒューレン博士は、クラスの中でとても丁寧に話をされていました。質問に対する答えも親切にされていたような印象を受けました。私の記憶では、今まででもっとも丁寧に答えていたような気がします。
去年の4月のクラスは1800人くらいのクラスでしたが、やはり、これくらいの人数が適切なのでしょう。
昼食や夕食で、ポノラーのみなさんと旧交を温めたり、新しい出会いがあったり、とても楽しくおしゃべりをすることができました。
東京タワーへ行ったり、品川駅の駅中でお茶をしたり、不思議なことがたくさんありました。
初日に会場の入口で、もんしろちょうさん(神戸のエグゼクティブコースの参加者)と愛息のユウマくんに会ったり、トイレへ行く度に毎回お会いする方がいたり、品川駅でばったりしのぶさん(郡山・国分寺講演会のコーディネーター)と会ったり、会うべき人と会うことになる、そんな感覚です。
クラスが終わって、先に会場の表へ出て、車椅子の一也くん(広島講演会のコーディネーター)としのぶさんが出て来るのを待っていたら、ヒューレン博士たちが出て来ました。
なんとなくそんな気がしたのですが、クリーニングをしながら待っていました。
「おお、Mr.KAWAI」とヒューレン博士が言って、にっこり笑って私と握手します。
「How are you?」と博士
「Fine. Thank you」と私。
お互いに手を合わせて丁寧におじぎをして別れました。
去年の4月以来の10ヶ月ぶりの博士との会話でした。
いろいろと話たいことがあったのですが、すべてクリーニングして消えてしまいました。
とても清々しい、素晴らしい2日間のクラスでした。
I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。

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2011'02.26 (Sat)
講演会・セミナー専用ブログはこちらです!!
私は『豊かに成功するホ・オポノポノ』を書かせていただきましたが、ホ・オポノポノの実践者の1人に過ぎず、セミナー・講演会などで、ホ・オポノポノを教えることは一切いたしておりません。
今後は、誤解を避けるために、ブログ『豊かに成功するホ・オポノポノ』には、私自身の講演会やセミナーに関する情報やレポートは一切掲載いたしません。
読者の皆さまには、大変ご不便をおかけいたしますが、今後は下記の講演会・セミナー専用ブログをご参照いただけますようお願い申し上げます。
※【愛の法則】『幸せは自分の手のなかにある』
http://luckyfortune.blog89.fc2.com/
なお、上記のブログは、3年前まで使っていたブログを修正したものなので、若干今の境地とは異なる記述がありますが、しばらくの間はご容赦ください。
なお、私の講演会及びセミナーは、自分自身を愛することの大切さを学びながら、人生のブロックとなっている様々な過去のトラウマの癒しを行い、人生を統合して、豊かに成功できるように導くものです。
過去20年以上2000万円以上かけて学んで来た様々な自己啓発セミナー、瞑想法、ヒーリング、セラピーに加えて、47都道府県の神社・仏閣・教会への参拝、国内外のパワースポットへの訪問、霊能者やチャネラーに師事を受けるなどして得た修行や体験を下に、脳科学・心理学・NLPなどの手法を取り入れて、インスピレーションから私河合政実が独自にデザインしたプログラムです。
セミナーの具体的な内容は、癒し(「クリーニング」「クリアリング」「浄化」「完了」と同じ意味だと思います)の様々なメソッドを徹底して実践するものです。
ホ・オポノポノの体験談を語る3月6日の徳島講演会を最後に「ホ・オポノポノ」「クリーニング」「クリーニング・ツール」という言葉を使うことは今後一切ありません。
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2011'02.25 (Fri)
Ceeport カード

最近「Ceeportカードはどこで売っていますか?」とよく尋ねられるので、読者のみなさんの便利のために、ご案内させていただきます。
アマゾンでも販売をしているので、入手しやすくなりました。
以下、ホ・オポノポノ・アジアのサイトより転載させていただきます。
http://hooponopono-asia.org/
Ceeportカードは、本の間、ノートの間に挟むことによって自分に必要な情報だけが届いてきます。お財布に入れる事によって多くのメモリが記憶されている紙幣、効果のメモリを消去してくれるのでゼロの状態で気持ちよくお金を蓄えられるようになったり、脅迫的にお金を使用することがなくなってきます。
∞Ceeportの由来∞
ヒューレン博士の日課のお散歩の途中、「Ceeport」というインスピレーションが3回聞こえてきました。 「これは一体なんなのですか?」と訪ねてみると、 C – clean クリーニング E – erase 消去 E - erase 消去 Port – 港(心の港) 「お掃除して心のメモリをまっさらにすると霧がだんだんと晴れて来て光が見え、自分の探し求めていた港に帰ることできるよ」とインスパイアされ出来た商品です。
∞Ceeport(シーポート)商品を身につけることによって、あなたの潜在意識に存在するメモリーを消去することが出来ます。それは、肉体的、精神的、経済的な問題のメモリを消去してくれます。
サイズ:53mm×85mm プラスチック製、クレジットカードサイズ
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2011'02.24 (Thu)
母との苦い想い出
ここのところ、母とのある想い出がフラッシュバックすることがあります。
それは、私が小学校5年生のときのことです。
私の母には、小学校の友達たちは会ったことがありませんでした。
なぜなら、私の母は、何年も精神病院に入院したままだったからです。
友達に「河合のお母さんはどうして家にいないの?」と聞かれると「肝臓病で入院している」と答えていました。父から「肝臓病は長くかかる病気だからそう言え」と言われていたからです。
当時(今でもそうかもしれませんが)、精神病(「統合失調症」という病名は当時ありませんでした)は他人には隠さなければならない病気でした。
ある日、友人の1人が私に言いました。
「河合のお母さんは、本当は死んじゃっていないのだろ」
「そんなことないよ。生きてるよ」
「だって、見たことないじゃないか」
「肝臓病は時間がかかる病気なんだ」
私は父に言われた通りに反論いたしましたが、友達は首をかしげていました。
それから数カ月後のこと。
母が久しぶりに退院すると父に言われたのです。
母と再会出来る。
そう思うと心が躍ります。
そして、母との再会。
母は思った以上に元気でした。
数年振りに母に会えて、私は嬉しくて嬉しくてたまりません。
数日後、学校で父母が出席する行事がありました。
母も出席するとのこと。
学校行事があると、私の場合欠席となるか、たまに父が会社を休んで出席することがありましたが、男性の親は私だけで、いつも肩身の狭い思いをしていました。
それが今回は母が出席してくれると言うのです。
私はとても嬉しく思いました。
当日、学校の授業が終わり、私が友達たちと下校していると、親たちが登校して来るのとすれ違いました。
その中に母がいました。
なんと着物を来ています。
私はとても誇らしい気分になりました。
私が母とすれ違うときに、母が私のところに来てこう言いました。
「おばさん、これから先生と会ってくるからね」
(「おばさん? どうして?」私は、一瞬耳を疑いました。)
1時間ほどして、母が家に帰って来ました。
「なんで『おばさん』なんて言ったんだ!」私は母をなじりました。
「お母さん、久しぶりだったから、あがっちゃったのよ」と母。
「バカ! バカ! バカ! 死んじまえ。何で退院したんだ!」私は怒りを母にぶつけました。
それからしばらくして母はまた精神病院に入院してしまいました。
母はこのことですっかり自信を失ってしまったのでした。
そして、2度と正気に戻ることはありませんでした。
すっかり忘れていましたが、クリーニングすべき記憶として、私の心に浮上して来たのです。
私のことをとても愛してくれていた母。
うまく言えなかったことがさぞかし無念だったことでしょう。
私のせいで母の病気が再発してしまったという想い。
後悔してもしきれない、その罪悪感を私はクリーニングします。
お母さん、ありがとう。
愛しています。
そして、10歳の自分自身を愛して抱きしめてあげます。
つらかったね。淋しかったね。
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2011'02.21 (Mon)
セミナー・講演会の記事を削除いたします!
さて、先日告知いたしましたように、ブログ『豊かに成功するホ・オポノポノ』には、私自身の講演会やセミナーに関する情報やレポートは今後一切掲載いたしません。さらには、このブログ内にある講演会・セミナーの過去の記事は、数日以内にすべて削除いたしますので、ご了解ください。
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ブログ『豊かに成功するホ・オポノポノ』は、純粋なホ・オポノポノのシェアと情報だけのブログとなります。(その方がいいと喜ばれる読者もいらっしゃるかもしれませんね・・・)
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2011'02.19 (Sat)
『ホ・オポノポノ ライフ』
ホ・オポノポノ(SITH)の新刊が発売されます。
KR女史の著書『ホ・オポノポノ ライフ ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きる』です。
以下、アマゾンの説明を転載します。
内容説明
「ホ・オポノポノを実践することは、何よりも現実的に有効だから」
よしもとばなな
<本書対談「KR&よしもとばなな ホ・オポノポノ・トーク」より>
現在ベストセラーになっているハワイに伝わる問題解決法「セルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノ(SITHホ・オポノポノ)」。
仕事、恋愛、結婚、人間関係、子育て、健康、お金など、多くの人が抱える悩みについて、
40年以上ホ・オポノポノを続けているカマイリ・ラファエロヴィッチ(KR女史)が具体的にアドバイス。
作家・よしもとばなな氏との特別対談「KR&よしもとばなな ホ・オポノポノ・トーク」も収録。
ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きるために、いつでも手元に置いておきたい一冊。
【著者紹介】
カマイリ・ラファエロヴィッチ(KR女史)
「SITHホ・オポノポノ」の創始者、故・モーナ女史の一番弟子。ハワイ・オアフ島の山の中で犬二匹と暮らしている。
MBA(経営学マスター)やMAT(マッサージセラピストライセンス)の資格を取得。
ハワイでは不動産業を営み、さらに、ホ・オポノポノを使った個人や経営者のコンサルタント、
ボディーワーク、日本においてはホ・オポノポノの講演活動を全国で行っている。
共著に『ウニヒピリ』(サンマーク出版)がある。
【訳者紹介】
平良 アイリーン(たいら・あいりーん)
1983年、東京都生まれ。明治学院大学文学部卒業。
日々クリーニングを実践中。共著に『ウニヒピリ』(サンマーク出版)がある。
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ごめんなさい。
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2011'02.18 (Fri)
講演会・セミナー専用ブログを立ち上げました!!
私は、自分自身の講演会やセミナーでは、ホ・オポノポノ(SITH)については、教えることはいたしておりません。
※ホ・オポノポノについては紹介のみです。正式にはホ・オポノポノの2日間のクラスに出席して習得してください。
※河合政実はホ・オポノポノ認定トレーナーではありません。
※この講演会はホ・オポノポノ(SITH)とは全く関係がありません。
と、私のブログや会社のホームページに明確に書いてあるのですが、混同をされる方がいらっしゃいます。
そして、先日、『家系クリーニングセミナー』について、「12のステップを教えるらしい」とアメリカのホ・オポノポノ(SITH)本部へメールをされた方がいたとのことで、大変迷惑をいたしております。
『家系クリーニングセミナー』は、4月24日開催で、まだ開催もされてないのに、勝手にセミナーの内容を想像されてメールするというのは、私には到底理解できません。そもそも、このセミナーは、経営コンサルタントの友人が「密教で3代前までさかのぼって護摩焚きをしてもらった」という話を聞いて、インスピレーションからデザインしたセミナーで、「12のステップ」とは全く関係がありませんし、『家系クリーニングセミナー』を掲載したブログやサイトにもそのようなことは全く書いていないのです。どこから「12のステップ」が出て来たのか全く理解に苦しみます。
実は、一時は、すべての講演会やセミナーを中止することまで、考えました。
しかし、ウニヒピリと相談しながら、この件について、ずっとずっとクリーニングをさせていただきました。
すべての原因は、私の記憶のなかにあります。きっと、前世の中で、濡れ衣を着せられたり、異端とされたり、逆賊とされたり、裏切り者呼ばわりされたりした記憶があるためなのでしょう。あるいは、その逆かもしれません。私がそういう弾圧や弾劾をして来たのかもしれません。
そして、昨日、次のような結論に達しました。
今後は、誤解を避けるために、ブログ『豊かに成功するホ・オポノポノ』には、私自身の講演会やセミナーに関する情報やレポートは一切掲載いたしません。
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2011'02.17 (Thu)
飛行機くん、ごめんなさい!!
2010年11月25日、高知県土佐清水での講演会を終え、足摺岬近くの大岐の浜にある温泉リゾート『海癒』での休日を過ごした後、大阪で開催される自分自身のセミナーに前日入りするため、わたしは高知から伊丹行きの飛行機に乗ることとなりました。
離陸10分前となり、私は全日空1616便に乗ろうとして驚きました。
全日空1616便は、74人乗りのプロペラ機(ポンバルディアDHC8-Q400)だったのです。
プロペラ機に乗るのは何年ぶりかです。
国内旅行では、小学生の頃に伊丹~米子間をYSー11で飛行して以来のことでした。
「なんだ、プロペラか! 小さいなあ」と思いつつ、私はタラップを登って飛行機に乗りこみました。
飛行機の中は、小奇麗に整えられ、座席も思ったより広々としていました。
私の隣の窓側の席には、おばあさんが一人でちょこんと座っていました。飛行機全体の座席がかなり空いていたので、キャビンアテンダントさんに、通路を挟んだ右隣の2人分の空席を指差し「こちらに移動していもいいですか?」と尋ねると、「離陸したらどうぞ」と言われました。
エンジンがかかり、滑走路を飛行機が動きだします。
プロペラ機のエンジン音が大きかったことは想い出していましたが、予想以上に音が大きく、うるさく感じました。
飛行機は無事に所定の高度まで上昇し、間もなく水平飛行に移りましたが、思った以上に激しく揺れます。
わたしは飛行機に乗るときに、うっかりクリーニングをせずに乗ってしまったことを想い出しました。そこで、天井に掌でタッチして「アイスブルー」と言ってクリーニングをしてから、「こんばんは!」と“飛行機くん”に挨拶をいたしました。
“飛行機くん”からはなんの返事がありません。
そこで、もう一度アイスブルーと言って「どうしてこんなに揺れているの?」と尋ねると、「僕のことなんてどうでもいいのでしょ?」と“飛行機くん”が言うのです。
そこで、ハタと気づいたのです。「なんだ、プロペラか」と随分と失礼なことを言って、わたしは飛行機に乗ってしまったことを・・・。
「そうか、ごめんね。あんなこと言って・・・。今日は乗せてくれてどうもありがとう」
「みんなそうなんだよ。誰も僕のことなんか、大事に思ってくれやしないんだ」と“飛行機くん”が拗ねています。
「そんなことないよ。みんな高知と大阪の交通の便として、とっても便利だなと感謝しているはずだよ。“飛行機くん”にはジャンボジェットにはできないことをしているんだよ。今日は本当にごめんなさい。そして心から感謝しています。ありがとう。そして心から愛しているよ。」そう言って、私はまた天井に掌で何度もタッチいたしました。今度はとっても愛おしく思いながら・・・。
すると、どうでしょう。
飛行機の揺れが突然収まったのです。そして、それから伊丹空港に到着するまで、飛行機は2度と揺れることはありませんでした。
すると隣のおばあさんがわたしに話かけて来ました。
「高知へはお仕事ですか?」
「高松、高知、土佐清水で、講演会とセミナーをして来ました」と私が答え、それからおばあさんと話がはずみました。
おばあさんは、80歳を超えているそうですが、高知へはなんと講演のために来ていたとのことです。天理教の熱心な信者で、全国各地で時々講演をされているとのこと。どうも天理教の幹部の方のようです。
私の亡くなった母が晩年天理教の信者であったこと、そして私も天理へ行ったことがあることを話すと、そのおばあさんは「有難い。これはお母さんのご縁ですなあ」と喜びます。
わたしは、これはクリーニングの機会だと感じ、母のクリーニングを静かにいたしました。
おばあさんから「どんな本を書いたのか」と尋ねられて、ホ・オポノポノの説明をして「すべての存在には意識があるのですょ」と説明をすると、「ああ、それでさっき飛行機に触っていたんか」と言うのです。
おばあさんは、わたしの説明を聞いても、飛行機が揺れなくなったことを少しも不思議には思わなかったようで、「そやなあ」と私の話を熱心に聞いていました。
そして「席は移動しなくていいの?」と尋ねるのです。
おばあさんとの会話が楽しくなっていた私は、「どうもここが私の座るべき場所だったようです」と答えたのでした。
そして、あんなにうるさいと思っていたプロペラの音が少しも耳障りな感じがしなくなっていたことに気がついたのです。
わたしにとって、忘れられない高知から大阪への飛行機での旅となりました。
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2011'02.15 (Tue)
河合政実講演会&セミナーについて
■講演・セミナーの内容について■
自分自身を愛することの大切さを学びながら、人生のブロックとなっている様々な過去のトラウマの癒しを行い、人生を統合して、豊かに成功できるように導きます。
私が20年以上2000万円以上かけて学んで来た様々な自己啓発セミナー、瞑想法、ヒーリング、セラピーに加えて、47都道府県の神社・仏閣・教会への参拝、国内外のパワースポットへの訪問、霊能者やチャネラーに師事を受けるなどして得た修行や体験を下に、脳科学・心理学・NLPなどの手法を取り入れて、インスピレーションから河合政実が独自にデザインしたプログラムです。
セミナーの具体的な内容は、癒し(「クリーニング」「クリアリング」「浄化」「完了」と同じ意味だと思います)の様々なメソッドを徹底して実践するものです。
私は『豊かに成功するホ・オポノポノ』を書かせていただきましたが、ホ・オポノポノの実践者の1人に過ぎず、セミナー・講演会などで、ホ・オポノポノを教えることは一切いたしておりません。
■ご質問について■
ホ・オポノポノに関する質問はお答えすることができません。恐れ入りますが、ホ・オポノポノ(SITH)の公式な日本の窓口であるホ・オポノポノ・アジアに直接お尋ねください。
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