ホ・オポノポノ ヒューレン博士 ジョー・ヴィターレ ハワイの秘法 船井幸雄 豊かに成功するホ・オポノポノ 2010年03月12日
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2010'03.12 (Fri)

小豆島~高松~高知の旅

I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you


10日の朝、“てんつくマン”の本拠地の小豆島「げんきのたね夢楽」を出発し、てんつくマン事務所スタッフの悠ちゃん、クリスタルボウルの奏者の溝渕さん、浄土真宗の住職の玉城さんとともに、小豆島の神社への懺悔参拝を行いました。

当初は、亀岡八幡宮を参拝する予定でしたが、神社への懺悔参拝の先達である弥生さんおススメの笠ケ滝不動へ参拝することにしたのでした。

笠ケ滝不動登り道
ここを登って行きます

笠ケ滝不動は、弘法大師も修行をしていたという伝説もあり、修験道の行者が修行していた場所のようです。ただし、切り立った山の頂上にあり、登り降りもきつく、往復2時間はかかるとのこと。

そう説明すると玉城さんは「そこがいいですね」と目が嬉しそうです。

ところが、現在は車で途中まで登ることができ、30分もあれば笠ケ滝不動の本堂まで着くことができるのでした。

笠ケ滝不動
笠ケ滝不動本堂への洞窟入口

途中洞窟を通るのですが、その中に"幸せくぐり"という体がやっとすり抜けるくらいの穴があり、スリムな溝渕さんと玉城さんは簡単に通り抜けることができたのですが、私は途中で前にも後ろにも進めなくなってしまったのでした。

「引っ張ってください」と私が情けなく言うと

「前にですか」「後ろにですか」と笑われてしまいました。

やっとの思いで、後ろから出で、ついに本堂に着くと、眼下に広がる景色は絶景でした。

笠ケ滝不動絶景

さて、笠ケ滝不動をあとにして、一路草壁港へ。

ちょっと遅い朝食をフェリー乗り場のすぐ前の讃岐うどんの「うどん三太郎」でを食べました。10時50分発のフェリーに乗るために、10時30分開店で10時40分には食べ終わって店を出るという忙しさでしたが、味は最高でした。

今まで食べた讃岐うどんのなかでベストだと思います。
(打ち立て、出来たてのうどんを食べたせいかもしれませんが)


そして、フェリーで高松へ。

高松に着くと、再び讃岐うどんを食べることに・・・。今度は市内中心部の有名店の「丸山製麺所」です。こちらはセルフサービスのお店。

なんと24時間以内に3回讃岐うどんを食べたことになりますが、麺類はクリーニング・ツールなので、よしとしましょう(笑)

丸山製麺所


そして、車は、高知へ向かいます。


まずは、高知市内の高台にある玉城さんのお寺へ。

お城も見えて、桜も咲いていて、とても気持ちのいい場所です。
バーベキューしたら最高でしょうね・・・(笑)


そして、そこで人間味溢れる玉城さんとはお別れをして、3時からホ・オポノポノのファン(「ポノラー」といいます)がハーモニーカフェという喫茶店に集まっているので、そこに来て欲しいということで、特別参加をさせていただきました。

大歓迎を受けました。
溝渕さんは、そこでクリスタルボウルの演奏も行い、拍手喝采でした。

SO-ANにて懇親会
SO-ANのオーナーシェフ(中央の帽子姿の男性)もポノラーです

夜は、SO-ANという多国籍料理のお店に、去年の高知講演会コーディネーターのかっちんが召集したポノラーが十数名集まり、モロッコ料理のタジン鍋をいただきながら楽しいひと時を過ごしました。(かっちんも料理のお手伝いをしていましたょ・・・)

SO-ANで女性たちと
SO-ANで女性だけで

11日の朝は、去年の高知講演会で親しくなった今井さんというポノラーが経営するカフェレストラン「ロハス」でモーニングをいただきました。

LOHAS.jpg

半年ぶりにお会いした今井さんは若返って、娘さんかと間違えるくらいの豹変ぶり。もちろん、お店に出す料理はそのほとんどがクリーニング・ツールです。お店も「ここは神社かしら」と思うくらいクリーニングされていました。



さて、四国最後の神社参拝ですが、前日までは土佐一宮の土佐神社への参拝を予定していたのですが、今井さんが「小村神社が素晴らしい」とおススメするので、急遽予定を変更して、日高村の小村神社(土佐の二宮)へと向かいました。

メンバーは、かっちん、溝渕さん、石井さん、朝から加わった西田さん、そして私の5人でした。


そして、小村神社に到着。

小村神社入口

素晴らしい参道をゆっくりと歩き、本堂に到着。
すると宮司さんの息子さんらしき方が神社を案内してくれたのです。

小村神社

本堂も由緒のある建築物でしたが、本堂の後ろにあるご神木が樹齢1000年以上と言われている日本に数本しかない牡丹杉の巨木です。途中までは普通の杉なのですが、途中からブロッコリーのような葉が見えるのです。

牡丹杉ご神木

葉が滅多に落ちないので、落ちてきた葉を持つと縁起がいいというのですが、ふと足元をみると葉っぱの塊が落ちていたので、許可を得ていただいて帰ることにいたしました。

牡丹杉葉っぱ

帰りには、お父様の宮司さんとも親しく会話をさせていただきました。
何でも10年ほど前にご神木の根元を掃除していたら埋もれていた銅矛を発見したとのこと。

今回も私たちが参拝をしている間は、どなたも参拝客がいらっしゃいませんでした。不思議です。


そして、昼食をとるために、鏡川上流にある中華料理「湖南」へ行きました。市内から30分かかる不便な場所でも口コミで人気があるそうです。


しかし、昼食まで少し時間があるということで、かっちんが見つけた「平家の滝」を見物することに・・・。

前日のみぞれまじりの雨のせいでしょうか、水量も多く、美しく荘厳な感じを受けました。

平家の滝

「平家の滝」の由来ですが、かつて平家の落人の婦女48人が身を投げたという悲話から来ています。

河合家は平家なので、ここに呼ばれたような気がいたしました。重いものを感じたので、光の国に戻れるように出来る限りのことはさせていだきました。


さて、平家の滝を離れて、一軒家を改造した中華レストラン「湖南」へ向かいます。

高知湖南

そこで、去年の高知講演会で親しくなった手揉みほぐしのお店のオーナー美人経営者の美和さんが合流。


料理も美味しいし、お店も落ち着くので、オーナーの女性と話をしていると謎が解けたのです。この方もポノラーで、料理にブルー・ソーラー・ウォーターを使ってるとのこと。私が来たことをとても喜んでくれました。

凄いシンクロでした。


ここで西田さんが帰り、昼食後は、かっちんのお店“RoseDreams”でコーヒーを飲んでまったりと・・・。

ROSEDREAMS.jpg

ここで、溝渕さんと石井さんとは別れ、かっちんと美和さんに高知空港まで送ってもらい(途中海岸で海も見ました)、2泊3日の四国の旅は、終わりを告げたのです。


本当に充実した3日間でした。


すべての仕組みを整えてくれてかっちんを始めとして、多くの方々に大変お世話になりました。

旧交を温めることもできただけでなく、新しい出逢いもあり、楽しくも充実した3日間でした。


I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you



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