2010'03.30 (Tue)
私たちとは何者なのか?
私たちが一番恐れているのは無力な自分ではなく、実は自分の内奥に秘める計り知れないパワーなのではないか。
私たちの内に宿す暗闇ではなく、自分の中で輝こうとしている光が怖いのだ。
いったいどうすれば輝きにあふれ、あでやかさに満ち、才能を発揮し、素晴しくなれるのだとおまえは自分に問うてはいないか。
いや、そうなれないと思うおまえこそいったい何者なんだと問うべきだろう。
おまえは神の子である。
こじんまりと生きようとするおまえがどうして世の中のためになれるというのか。
周りの人間に心地よさを感じてもらおうと、おまえが小さくなって生きていこうと思うのなら、そこに啓発できるものはなにもない。
私たちはみな内奥に宿す神の栄光を顕現するために生まれてきた。
そしてその栄光は選ばれたものだけにあるのではない、誰もが内に秘めているものなのだ。
私たちが自分のもつ光を輝かすことができたときに、無意識の中で他の人が輝くことをもゆるすことができる。
私たちは自分のもつ恐れから自分を解放したときにこそ、私たちの存在自体が他の人をも自由へと導くことができるのだ。
By Marianne Williamson "Return to Love"
訳:Keiko Marutani
※Keiko Marutaniさん
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I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。

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2010'03.29 (Mon)
ミニとんとん君も大満足の「横浜講演会」リポート
28日の夜は横浜市は石川町にて、河合政実講演会「人生はクリーニング!!」を開催いたしました。

40名弱の参加者となりましたが、前回から2ヶ月以内の開催なので、多い方ではないでしょうか。
驚いたのは、大分県の豊後大野市の講演会の参加者の方が1週間しか経っていないのに「とても良かったです。その後いろいろな奇跡が起きました」と言って、今度は友人を連れてわざわざ参加してくれたのです。
今回から横浜の講演会の会場を、横浜駅西口の県民センターから石川町のLプラザに変更させていただきました。川のそばでなくなったこともあり、会場のクリーニングをしっかりとすることができていたようで、とても講演がしやすかったです。
自分としても納得のいく講演をすることができたと思います。

また、近くの居酒屋で開催した懇親会も大変盛り上がり、美人の参加者たちに囲まれてミニとんとん君も大満足の様子でした。
さて、みなさんからコメントをいただければ有難く存じます。
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2010'03.28 (Sun)
人生の主役はあなた自身
ホ・オポノポノは宗教ではありませんので、難しい教義も経典もありませんし、教祖やグルもいません。
ホ・オポノポノでは、私たちの潜在意識のなかの情報(過去の記憶)が私たちの人生に問題を起こしていると考えます。
ですから、その苦しみの原因となっている情報を消去さえしてしまえば、「誰もが」すべての問題を解決することができるのです。これには例外はないのです。
ヒューレン博士は、セミナーで参加者が似たような質問を繰り返すと「あなたはどう思いますか?」という質問を逆にすることがあります。
というのも、「誰もが」自分を通じて「神聖なる存在(Divinity)」に直接繋がることができるので、わざわざヒューレン博士に答えを求める必要がないからなのです。
ヒューレン博士がもっとも恐れていることは、自分が教祖やグルに祭り上げられてしまうことです。そして、ホ・オポノポノが宗教のように組織化されたり、教会ができたりすることなのです。
“ALOHA”という言葉の本当の意味は「神の御前に」という意味だそうです。
誰かの前にいるということは、神の前にいるということなのです。すなわち、あなた自身のなかに「神聖なる存在(Divinity)」が存在するのです。ですから、わたしたちは、誰かに頼ったり、何かに依存したりする必要はないのです。
人生の主役は、あなた自身なのです。
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2010'03.24 (Wed)
800年の因縁も解消された?豊後大野市「河合政実講演会」リポート
22日の午後は大分県の豊後大野市にて、河合政実講演会「愛の法則~豊かに成功するホ・オポノポノの秘密」を開催いたしました。

結果として、人口4万人の町で、なんと140名もの方が参加していただき、本も50冊完売するなど、びっくりするような結果となりました。
主催者の方より回収されたアンケートを読ませていだたきましたが、どれも肯定的なものばかりで、講演者としてはとても嬉しく思いました。
しかし、ここに至るまでの間に、また、講演会の翌日に、ドラマがあったのです。
22日の朝早く大分空港に到着すると、出迎えに来ていただいたのは豊後大野市緒方町出身で、現在は大分市に住んでいる順子さん。
23日に予定していた神社の参拝については、私が希望していた宇佐神宮よりも、高千穂などの神社への参拝を奨めるのです。というのも、宇佐神宮に何度か行ったことがあるのですが、いつも具合が悪くなってしまうというのです。「宇佐神宮に行かれる場合は私は中には入れません」とのこと。
聞けば、彼女は、緒方町の由縁となっている源平時代の武将、緒方三郎惟義の生まれ替わりと言われているくらい緒方三郎惟義の熱烈なファンのようです。
※緒方三郎惟義
平安末期の豊後国(大分県)の武士。緒方荘の荘司で、平重盛の家人であったが、重盛が亡くなると「昔は昔、今は今」と言って源氏に味方し、平家追討の立役者となる。 その後源義経についたことで、頼朝により群馬県の沼田荘に配流された。なお、当時平家についていた宇佐神宮を焼き打ちにしたことでも有名。
私は、思わず「このままでは800年間解けなかった因縁がそのまま来世か子孫に持ち越しになる。今日のうちからホ・オポノポノで宇佐神宮に詫びをして明日参拝をしましょう」と言うと、彼女もなぜか「わかりました」と言ってくれたのでした。

大分港にて
しばらく車で走ったあと、大分港近くのイタリアン・レストランで、クリーニング・ツールのパスタとバニラアイスクリームを食べたあと、豊後大野市へ向かいました。

まずは、会場近くの三重町の牟礼神社に懺悔参拝をさせていだたきました。
この神社は、7世紀後半に紀伊の熊野神社のご神体を祀るために立てられたそうです。戦前は村社として列せられていたようですが、現在は無人の神社となっていて、どこか重々しいものを感じます。

牟礼神社は、サイト上で偶然発見した神社ですが、現在では地元の方にもほとんど知られていないようです。
無事に牟礼神社への参拝を終えて、講演会場となる「フレッシュランドみえ」に入りました。
順子さんとの道中での会話、また、到着してから主催者であるNPO法人タオ・オーガニック・ファミリー・ユニオンの役員のみなさんとの会話からなぜ自分が豊後大野市で講演をさせていだくことになったのかわかって来ました。
豊後大野市は様々な歴史が交錯する場所です。
古墳もいくつかあり、卑弥呼の邪馬台国があったいう説もあります。
前述したように源平の合戦の舞台ともなりました。平家の落人の村もあります。キリシタン大名の大友宗麟の領地で、宗麟・秀吉連合軍が島津軍に大敗した戸次川(へつぎがわ)の古戦場があります。ですから、キリスト教が禁止された後は隠れキリシタンもいたわけです。古くから鉱山もあって、強制連行された朝鮮人の方もたくさんいたとのことで、争乱と悲劇の歴史が繰り返されている場所なのです。
これは私見ですが、住んでいる地域の因縁が深ければ深いほど、その人の持つ潜在意識において過去の記憶(因縁)が再生されるわけで、今回の講演会のクリーニングが並大抵にはいかなかった原因のひとつだと感じました。
主催者であるNPO法人タオ・オーガニック・ファミリー・ユニオンの役員のみなさんが一生懸命クリーニングしていただいたことと、志のあるチャネラーの方々からクリーニングの応援を受けて、なんとか無事に講演会を終えることができたのです。
さて、講演会終了後、懇親会が開催されましたが、料理も手作りでとても美味しく、また話も大変盛り上がり、とても楽しい夜を過ごすことが出来ました。
ただし、不思議だったのは誰もが宇佐神宮の参拝について肯定的でないのです。
他の神社への参拝を奨めるのです。やはり、緒方三郎惟義の出身の地なので、因縁めいたものがあるのでしょう。
ホテルにチェックインすると、身体がとても重たく感じられました。
そして、そのままぐっすりと朝まで寝たのです。
翌日の23日は、宇佐神宮への参拝です。全国の八幡様の総本山でもあります。
NPO法人タオ・オーガニック・ファミリー・ユニオンの役員のみなさんと1台の車で豊後大野市から向かったわけですが、途中戸次川の古戦場を過ぎたあたりから濃霧となり、雲行きが怪しくなって来ました。
そこで、車中のみなさんにそれぞれがクリーニングをすることをお願いしたところ、霧がさっと晴れたのはとても驚きでした。

お昼過ぎにようやく宇佐神宮に到着し、いよいよ参拝です。
(ここで北九州から青龍さんが合流しました)
順子さんも具合が悪くなっていないようだったので、ひとまず安心です。
前々日からチャネラーの方々がクリーニングを開始されていたのもあるのでしょうが、やはり本人の覚悟とクリーニングが一番だと思います。

私自身は20年振りの参拝となりましたが、皇室の崇敬が深い神社だけのことはあり、壮大なお社と神々しい雰囲気には圧倒されました。気高くも物悲しさのある神社でもあります。国の礎となるべく敢えて犠牲となった神社なのだと感じました。
涙を流していた方もいました。私も参拝しながら何度か涙がこぼれそうになりました。
参拝を終えると、私はとてもほっとした感じがしました。大きな役目を終えることができた気がいたしました。他のみなさんも同じ様子で、みんなスッキリした感じです。順子さんはおみくじを引いたら「大吉」が出ました。
それはそうでしょう。800年間の因縁を解いたことになるわけですから・・・
そして、順子さんは車の中でこうつぶやいたのです。「実は、左目がいつもかすんでいたんだけど、右目と同じように普通に見えるようになった。何でだろう・・・」
何とも不思議な、そして必然的な、豊後大野市での講演会でした。
さて、みなさんからコメントをいただければ有難く存じます。
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2010'03.13 (Sat)
スリル満点の小豆島「てんつくマンコラボセミナー」リポート

9日の夜は“てんつくマン”の本拠地の小豆島「げんきのたね夢楽」にて、てんつくマンとのコラボセミナーを開催いたしました。
と言っても、当日の現地での打ち合わせで、私のショート講演会とてんつくマンが加わってのシェア&Q&Aのセミナーに変更になりました。
今回の講演会のコーディネーターはてんつくマンの事務所のスタッフの悠ちゃん。去年9月の高松での講演会に参加してくれたのがご縁で、高知のコーディネーターのかっちんの後押しもあり、てんつくマンにコラボセミナーを提案してくれたようです。
ところがここで、私がこのセミナーのクリーニングを直前まで忘れるというミスが発生。
通常は、開催2か月前からセミナー会場やコーディネーターや関係者のクリーニングをさせていただいているわけですが、ついうっかりクリーニングリストにこのセミナーを掲載するのを忘れてしまったのです。
開催3日前に悠ちゃんとの電話のやりとりをしていて、クリーニングをしていなかったことに気づきました。というわけで、翌日からクリーニングを慌てて開始。
さて、何が起きたか・・・
まず、9日の朝、羽田から高松へ向かうANAの飛行機がもう少しで四国の天候不順で欠航するところから始まりました。
そして、飛ぶには飛ぶが、天候によっては、伊丹空港に着陸を変更するか羽田に引き返すことがあるかもしれないというのです。
しかし、乗るしかありません。
無事に離陸し、しばらくしてうとうとしていると、飛行機は無事に着陸体制に・・・。滑走路が見えて、あと数メートルで着陸というところまで降りて来たところで・・・なんと急上昇↑。
「こちらは機長です。濃霧のため着陸を中止いたしました」とアナウンス。
今まで400回くらい飛行機に乗っていますが、こんな体験は初めてです。(逆に離陸を途中で中止した体験はありますが・・・)
そこで、慌てて飛行機をクリーニング!
ありとあらゆるクリーニング・ツールを総動員。
最後は、CEEPORTシールをイメージのなかで翼や胴体にべたべた貼りつけました。また、機内での乗客の想念がフライトに悪影響しないように、クラスのなかでしか公開されていない飛び道具のクリーニング・ツールを使って、想念を片っ端から吸い取りました。
すると飛行機がこう言ったのです。(夢なのか現実なのか私にはわかりません)
「最近疲れてるんだ」
「JALだけじゃないの?」
「全日空も大変なんだよ」
「お疲れ様」
「じゃあ、次は降りるから」
ハッとすると機内アナウンスが流れます。
「こちら機長です。ただ今、雲の切れ目が見えましたので、再度突入を試みます」
そして、無事に飛行機が着陸したのでした。
(私の後のJALに乗っていたてんつくマンは1時間高松空港の上空で旋回していたそうです)
さて、高松空港には去年の高松講演会のコーディネーターの彩叶さんが出迎えに来てくれていました。彼女も着陸が遅れていたので、地上からクリーニングをしてくれていたそうです。
まずは、高松の地に敬意を表して、神社への懺悔参拝(「クリーニング参拝」と書くと神社をクリーニングすると勘違いされる方がいるので、今後は「懺悔参拝」と呼びます)を行いました。
一昨日までは、高松市民に親しまれている石清尾八幡宮を参拝する予定でしたが、彩叶さんがお母さんを空港に送り迎えをしているときに、道を間違えて偶然に発見したという冠纓神社(かんえいじんじゃ)に変更しました。

というのも、インターネットで冠纓神社を調べてみると、四国では金刀比羅宮に次ぐ歴史的由緒ある古社であり、陰陽師の安倍晴明がかつて宮司をしていたというのです。彩叶さんが道を間違えたのは決して偶然ではないと思いました。
さて、冠纓神社では、高知からわざわざ車で来てくれた2人の方と合流いたしました。実は、飛行場まで出迎えてくれるはずだったのですが、高速道路で事故があり、到着が渋滞のため遅れていたのです。(これも必然的な出来事です)
お一人はクリスタルボウルの奏者の溝渕さん、もう一人が浄土真宗の住職でありながらNGOの代表をしている玉城さんです。

私は、本社はもちろんのこと、併設されている末社を含めてすべて祝詞を奏上して参拝をさせていただきました。安倍晴明を祭った安倍晴明神社と本殿については、さらに懺悔参拝をさせていただきました。
やはり安倍晴明とはゆかりの深い神社というのは本当のようです。安倍晴明神社を懺悔参拝したあとの身体が軽やかになりました。また、願い石・叶い石という石が祭ってあったのですが、参拝をしていると石の中が真っ赤に燃えているのが見えたのです。(最近私もどこかおかしいですね・・・)
雨がしんしんと降っていたのですが、溝渕さんは一生懸命にクリスタルボウルの演奏を奉納されていました。
私たちが参拝をしている間、誰ひとり参拝客がいなかったのが不思議です。
さて、高松市内のデパートで讃岐うどんを食べて身体を暖め、溝渕さんの運転する車で高松港からフェリーで小豆島へ渡りました。
ここで、彩叶さんとインナーチャイルドのウィリアム君とはお別れです。

小豆島へ向かうフェリーにて
小豆島の草壁港には、コーディネーターの悠ちゃんが出迎えに来てくれていました。彼の車の先導で、てんつくマンの本拠地の「げんきのたね夢楽」へ向かいました。
「げんきのたね夢楽」は切り立った崖を降りた海辺沿いにありました。すべて廃材を利用した宿舎で、とても懐かしい感じがいたします。
ご飯は、すべてこちらで採れた無農薬のお米や野菜や山菜を料理したもの。とても質素ですが、美味しくいただくことができました。(椿の花のてんぷらには少し驚きましたが、美味しかったです)
夕食後は、歓迎の踊り、植林活動の報告、そして溝渕さんのクリスタルボウルの演奏に続いて、私の講演となりました。いつもは120分かかるところを50分で話したので、うまく伝わったかどうかはわかりませんが、てんつくマンが面白い感想をメルマガで書いていますのでご紹介しますネ・・・。

『いやぁ昨日のホ・オポノポノの河合さん面白すぎた。
河合まさみさんっていう名前で思い込みで女性って思ってしまってて、逢ったらびっくり太った51歳のおっちゃんやった。
河合さんの講演はギャグから始まった。
「今日は横浜から来ました」を、自分の体とかけて
「今日は横幅から来ました」
シーーーーーーーーーン。
わかりにく~
綺麗に滑った。
さらに、人形をもってて、その人形を椅子に座らせて講演するから
「・・・・・・この人、大丈夫?」
みたいな空気が流れるねん。
しかし、その後、自分の体験談を話してくれたりしながら、ホ・オポノポノの凄さを教えてくれた。
その河合さんがヒューレン博士と一緒に書いた本はもう7万部を突破してるんやって。
それが凄いな~って思った。
常識的に考えると、人形を持ち歩き、その人形と話をしてる太ったおっちゃん大丈夫?って思うやん。
でも、河合さんは二つの会社の社長さんで、そして7万部売り上げてる著者やねん。
改めて、ホ・オポノポノの凄さを感じた。
問題は100%自分の中にある。
だから、家族の問題も会社の問題も社会の問題もすべて自分の中にある。
その自分の中の潜在意識をクリーニングするために、
「ごめんなさい」
「許して下さい」
「ありがとう」
「愛しています」
この四つの言葉をその潜在意識に対して伝えてゆくだけですべての問題が解決する。
詳しいことは、とにかくホ・オポノポノを読んで頂戴』

参加者の方のシェアも素晴らしかったです。
ある女性の方の話です。
お兄さんが統合失調症で、それも自分が誰かもわからなくなるような重症になってしまった。裸で街中を歩き回り、警察に保護され、精神病院の特別病棟に入れられてしまいました。
あまりに暴れるので、電気ショックを与えて気を失わせてから治療を開始したというほどだったそうです。
お医者様からは「治りません」と言われたが、最後の望みとして藁にもすがる想いで、ホ・オポノポノを開始した。
それが・・・なんと半年後、お兄さんは、無事に退院し、今では仕事にもついているとのこと。
「兄がいつ暴れるかわからないので、怖くて寄れなかった実家にも帰れるようになりました。子供を膝の上であやしている兄の姿を見て奇跡としか思えない」と涙ながらに語ってくれました。
もうひとつ。
コーデティネ―ターの悠ちゃんからのメールを紹介しておきましょう。
『3月9日のイベント、大変有難うございました!
てんつくも、参加者さんも、スタッフも、本当に喜んでいました。
僕自身も、大変な学びになり、
河合さんと逢わせてもらう中で、更にクリーニングが出来たように感じます。
個人的に色々とお話を聞けて、本当に嬉しかったです。
優しい河合さんとの やりとり、思い返すとニコニコしてしまいます(笑)。
心が温かくなりました。
びっくりなのですが、河合さんにクリーニングして頂いたからなのか
前日、当日もお客さんが増え、子供さんも含め、ちゃんと目標の30人キッチリになりました。
ここの所、
僕の中の子供ちゃんが叫んでいる感じがしますが、
自分を愛して、クリーニング、クリーニングです。
伝えて頂いた、
「あなたはあなたのままで素晴らしいんだよ」っていう言葉が、忘れられません』
さて、てんつくマンとのコラボセミナーについて、みなさんからコメントをいただければ有難く存じます。
I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you


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2010'03.12 (Fri)
小豆島~高松~高知の旅
10日の朝、“てんつくマン”の本拠地の小豆島「げんきのたね夢楽」を出発し、てんつくマン事務所スタッフの悠ちゃん、クリスタルボウルの奏者の溝渕さん、浄土真宗の住職の玉城さんとともに、小豆島の神社への懺悔参拝を行いました。
当初は、亀岡八幡宮を参拝する予定でしたが、神社への懺悔参拝の先達である弥生さんおススメの笠ケ滝不動へ参拝することにしたのでした。

ここを登って行きます
笠ケ滝不動は、弘法大師も修行をしていたという伝説もあり、修験道の行者が修行していた場所のようです。ただし、切り立った山の頂上にあり、登り降りもきつく、往復2時間はかかるとのこと。
そう説明すると玉城さんは「そこがいいですね」と目が嬉しそうです。
ところが、現在は車で途中まで登ることができ、30分もあれば笠ケ滝不動の本堂まで着くことができるのでした。

笠ケ滝不動本堂への洞窟入口
途中洞窟を通るのですが、その中に"幸せくぐり"という体がやっとすり抜けるくらいの穴があり、スリムな溝渕さんと玉城さんは簡単に通り抜けることができたのですが、私は途中で前にも後ろにも進めなくなってしまったのでした。
「引っ張ってください」と私が情けなく言うと
「前にですか」「後ろにですか」と笑われてしまいました。
やっとの思いで、後ろから出で、ついに本堂に着くと、眼下に広がる景色は絶景でした。

さて、笠ケ滝不動をあとにして、一路草壁港へ。
ちょっと遅い朝食をフェリー乗り場のすぐ前の讃岐うどんの「うどん三太郎」でを食べました。10時50分発のフェリーに乗るために、10時30分開店で10時40分には食べ終わって店を出るという忙しさでしたが、味は最高でした。
今まで食べた讃岐うどんのなかでベストだと思います。
(打ち立て、出来たてのうどんを食べたせいかもしれませんが)
そして、フェリーで高松へ。
高松に着くと、再び讃岐うどんを食べることに・・・。今度は市内中心部の有名店の「丸山製麺所」です。こちらはセルフサービスのお店。
なんと24時間以内に3回讃岐うどんを食べたことになりますが、麺類はクリーニング・ツールなので、よしとしましょう(笑)

そして、車は、高知へ向かいます。
まずは、高知市内の高台にある玉城さんのお寺へ。
お城も見えて、桜も咲いていて、とても気持ちのいい場所です。
バーベキューしたら最高でしょうね・・・(笑)
そして、そこで人間味溢れる玉城さんとはお別れをして、3時からホ・オポノポノのファン(「ポノラー」といいます)がハーモニーカフェという喫茶店に集まっているので、そこに来て欲しいということで、特別参加をさせていただきました。
大歓迎を受けました。
溝渕さんは、そこでクリスタルボウルの演奏も行い、拍手喝采でした。

SO-ANのオーナーシェフ(中央の帽子姿の男性)もポノラーです
夜は、SO-ANという多国籍料理のお店に、去年の高知講演会コーディネーターのかっちんが召集したポノラーが十数名集まり、モロッコ料理のタジン鍋をいただきながら楽しいひと時を過ごしました。(かっちんも料理のお手伝いをしていましたょ・・・)

SO-ANで女性だけで
11日の朝は、去年の高知講演会で親しくなった今井さんというポノラーが経営するカフェレストラン「ロハス」でモーニングをいただきました。

半年ぶりにお会いした今井さんは若返って、娘さんかと間違えるくらいの豹変ぶり。もちろん、お店に出す料理はそのほとんどがクリーニング・ツールです。お店も「ここは神社かしら」と思うくらいクリーニングされていました。
さて、四国最後の神社参拝ですが、前日までは土佐一宮の土佐神社への参拝を予定していたのですが、今井さんが「小村神社が素晴らしい」とおススメするので、急遽予定を変更して、日高村の小村神社(土佐の二宮)へと向かいました。
メンバーは、かっちん、溝渕さん、石井さん、朝から加わった西田さん、そして私の5人でした。
そして、小村神社に到着。

素晴らしい参道をゆっくりと歩き、本堂に到着。
すると宮司さんの息子さんらしき方が神社を案内してくれたのです。

本堂も由緒のある建築物でしたが、本堂の後ろにあるご神木が樹齢1000年以上と言われている日本に数本しかない牡丹杉の巨木です。途中までは普通の杉なのですが、途中からブロッコリーのような葉が見えるのです。

葉が滅多に落ちないので、落ちてきた葉を持つと縁起がいいというのですが、ふと足元をみると葉っぱの塊が落ちていたので、許可を得ていただいて帰ることにいたしました。

帰りには、お父様の宮司さんとも親しく会話をさせていただきました。
何でも10年ほど前にご神木の根元を掃除していたら埋もれていた銅矛を発見したとのこと。
今回も私たちが参拝をしている間は、どなたも参拝客がいらっしゃいませんでした。不思議です。
そして、昼食をとるために、鏡川上流にある中華料理「湖南」へ行きました。市内から30分かかる不便な場所でも口コミで人気があるそうです。
しかし、昼食まで少し時間があるということで、かっちんが見つけた「平家の滝」を見物することに・・・。
前日のみぞれまじりの雨のせいでしょうか、水量も多く、美しく荘厳な感じを受けました。

「平家の滝」の由来ですが、かつて平家の落人の婦女48人が身を投げたという悲話から来ています。
河合家は平家なので、ここに呼ばれたような気がいたしました。重いものを感じたので、光の国に戻れるように出来る限りのことはさせていだきました。
さて、平家の滝を離れて、一軒家を改造した中華レストラン「湖南」へ向かいます。

そこで、去年の高知講演会で親しくなった手揉みほぐしのお店のオーナー美人経営者の美和さんが合流。
料理も美味しいし、お店も落ち着くので、オーナーの女性と話をしていると謎が解けたのです。この方もポノラーで、料理にブルー・ソーラー・ウォーターを使ってるとのこと。私が来たことをとても喜んでくれました。
凄いシンクロでした。
ここで西田さんが帰り、昼食後は、かっちんのお店“RoseDreams”でコーヒーを飲んでまったりと・・・。

ここで、溝渕さんと石井さんとは別れ、かっちんと美和さんに高知空港まで送ってもらい(途中海岸で海も見ました)、2泊3日の四国の旅は、終わりを告げたのです。
本当に充実した3日間でした。
すべての仕組みを整えてくれてかっちんを始めとして、多くの方々に大変お世話になりました。
旧交を温めることもできただけでなく、新しい出逢いもあり、楽しくも充実した3日間でした。
I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you


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2010'03.08 (Mon)
4・11広島から世界に平和の歌を!
日本中で、同時に『ホ・オポノポノ・ソング』を歌ったら、どういうことが起きるでしょうか?
I'm sorry.
Please forgive me.
I thank you.
and I love you.
ごめんね・・・
許してね・・・
ありがとう・・・
愛してるよ・・・
※歌/Aman,Hanayo&Susan Osborn
日本中に起こしましょう。
クリーニングの風を!
4月11日(水)午後4時11分に!
日本に「愛」と「感謝」のパワーを!
世界に伝えるのです。
愛の奇跡を!!
同じ時間にそれぞれの場所で、「ホ・オポノポノ・ソング」を歌うのです。
当日、私は講演会を広島で開催しています。
河合政実・広島講演会「人生はクリーニング!!」
~『豊かに成功するホ・オポノポノ』の秘密~
(パソコンからのお申し込み)
http://www.nb-labo.co.jp/seminar/success20100411.html
(携帯からのお申込み)
http://www.nb-labo.co.jp/seminar/portable/index.php

講演会の開催時間は、4月11日(日)午後2時~午後4時といたします。
そして、講演会終了後、4時から歌の練習を行い、4時11分に前回1月17日の広島の講演会で歌うことができなかった『ホ・オポノポノ・ソング』を神田真理亜さんのリードの下、会場の参加者全員で歌います。

原爆の記憶を許し愛して、クリーニング(浄化)するのです。
広島から日本に「愛」と「感謝」の心を伝えるのです!
世界に広げるのです。
愛の奇跡を!!
同じ時間にそれぞれの場所で、『ホ・オポノポノ・ソング』を歌うのです。
広島から奇跡を日本中に・・・
いいえ、世界中に起こしましょう!
※この日記の転送・転載・コピーは大歓迎です!!
I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you.
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。

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2010'03.08 (Mon)
魂磨きとなった大阪「豊かに成功するビジネスセミナー2」リポート

大阪行きの新幹線にて
6日の午後は『豊かに成功するビジネスセミナー2』を、大阪は本町にて行わせていただきました。
今回の講演会のコーディネーターはモンブランさん。大阪での第一回の「ホ・オポノポノ研究会」のオフ会で最後にお話をしようとしたら、泣いてしまったという感受性の高い人です。
また、オフ会を兼ねて懇親会を設営してくれたのはQちゃん。過去3回のオフ会を見事にまとめて来た“男前”のホ・オポノポノの強力な実践者です。
この最強の美女2人の運営ですから問題が起ころうはずがありません。
どんな問題もみんな見事にクリーニングされてしまいます。
前日での食事会でも、つい打ち合わせをするのを忘れてしまい、慌てて近くのスターバックスへ。でも、それもホットチョコレートができる間の数分で完了です。
こんなに楽な講演会も珍しいです。(というよりも、だんだんとそういう方向へ向かっている感じがします)
しかし、私の方での問題がいろいろと発生。
みなかみの講演会から新しいライフワークになりそうな、神社に対するクリーニング参拝で、どんでもない失敗を犯してしまいました。
神社・仏閣への悔悛・懺悔の参拝について、安易に考えていた私は、愚かにもグループでの参拝を企画したのでした。
これは、例えて言えば、ゴルフの初心者が、ゴルフをしたことがない人にゴルフのレッスンを偉そうに会話だけでして教えたつもりになり、いきなりコースに連れていくようなもの。それもプロが競技している大会に割り込み参加するようなものです。
当然のことながら、神様はもちろんのこと、プロのプレーヤーにご迷惑をかけ、大ひんしゅくを買ったのでした。

住吉大社
講演会前日の住吉大社ではなんとおみくじで『大凶』を20年ぶりに引きました。(「『大凶』は今が底でこれから上がるということだから喜びなさい」という解釈もできますが、神様の真意をいろいろと考えざるを得ませんでした)

おみくじにはこう書いてありました。
「人はあなたのことを見ています。逃げるよりはもとにもどって初めから」
私の傲慢な態度を思い知らされる絶好のクリーニングの機会となりました。

御霊神社
そして、サポートをされている方々からもお叱りのメッセージをいただき、翌日の御霊神社から私一人での参拝に変更させていただきました。(間に合わなかったちびねこさん達にはご迷惑をおかけいたしました)

ちびねこさんからのプレゼント
今朝の坐摩神社は、心を集中して、謙虚な気持ちで参拝をさせていただきました。おかげさまで、サポートしていただいてる方々からも「光の守護がいらしていた」とメッセージをいただきました。

坐摩神社
おみくじも『中吉』ということで、少しほっといたしました。

さて、講演会の方ですが、モンブランさんのクリーニングのおかげで、参加者は80名近くとなりました。会場のシェアもとても良かったです。
圧巻はモンブランさん自身のシェア。幼い頃に亡くなったお父様の愛を感じる感動のお話です。
懇親会は、ホ・オポノポノ研究会のオフ会も兼ねて、20名が集まりました。
全員が一言ずつシェアをしましたが、一社員の立場ながら会社のクリーニングをしていたら倒産しかけていた会社が奇跡的な受注をした話など、どのシェアも深いものがありました。
そして、こちらもQさん自身のとても正直なシェアがとても印象的でした。
自分自身の魂磨きとなった3日間の大阪滞在でした。
モンブランさん、Qさん、参加されたみなさん、本当にありがとうございました!!
さて、大阪でのセミナーの内容について、みなさんからコメントをいただければ有難く存じます。
I'm sorry. Please forgive me. Thank you. I love you


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2010'03.02 (Tue)
未曾有の経済不況を乗り切るために・・・
今、世界は未曾有の転換期にあります。日本は100年に一度の経済不況下にあり、政治も混迷の度合いを深めています。
経営者にとって、この経済不況を乗り切ることは、そう簡単なことではありません。
この経済環境に対処するために、今、企業経営において、最も大切なものは何でしょうか?
綿密に練られた「事業計画」でしょうか。
筋肉質の組織を作る「マネージメント」でしょうか。
ニッチを狙う「マーケティング戦略」でしょうか。
それとも社員を鼓舞する「経営理念」でしょうか。
別の角度から質問をしましょう。
なぜ資金繰りでこんなにも悩むのでしょうか?
なぜ人の問題でいつも苦しむのでしょうか?
なぜこんな大きなクレームがおきるのでしょうか?
どうしてあんな無理難題を取引先が言ってくるのでしょうか?
ホ・オポノポノでは世の中に起こる問題は、「潜在意識のなかの情報(過去の記憶)の再生」と考えます。
ビジネス上の問題も、実は記憶の再生が原因なのです。
莫大な借入金で苦しむのも、人の問題で苦しむのも、取引先とのトラブルで揉めるのも、すべて潜在意識の情報に原因があるのです。
すべての問題は、自分の潜在意識の情報を修正することによって解決することができるのです。
将来性のない業界のせいでも、お金を貸してくれない銀行のせいでも、価格に厳しい取引先のせいでもありません。ましてや、社員のせいではないのです。
すべての原因は自分の「なか」にあるのです。
自分の「そと」に原因はないのです。
会社は、登記簿謄本のなかに存在しているのではありません。
ましてや、モノでもありません。
会社自体にも意識があり、あなたがきちんとケアをして愛していれば、会社自身が喜んで注文をとってきてくれるのです。
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2010'03.01 (Mon)
地震も津波も人間が引き起こしている
チリの大地震、そして日本への津波。
もし、この原因が人間の潜在意識のなかの情報(過去の記憶)の再生にあるとしたら、どうでしょうか。
常識的に考えれば、潜在意識と自然現象との間には、何の関連性もないと思われるかもしれません。
しかし、ホ・オポノポノでは、世の中に起きるすべての問題は、わたしたちの潜在意識のなかの情報(過去の記憶)に原因があると考えます。
これは、地震や津波のような自然災害も含まれるのです。
人類が過去に蓄積してきた潜在意識の情報(過去の記憶)のひずみが地震を引き起こすのです。
特にヒューレン博士は、女性の男性に対する憎しみの記憶をクリーニングする必要があると述べています。
ホ・オポノポノのクラスが神戸で何度も開催されているのは、決して偶然ではないと思います。
今回初めて経験したのですが、昨日の午後2時過ぎごろから、突然お尻の左下の部分と左足の付け根が痛くなり、歩くのがつらくなりました。
さまざまなクリーニングを行っていたのですが、なかなかよくなりません。
するとチャネラーの方から連絡があり「お尻の左下の部分がチリで、左足の付け根が日本です。懺悔をしてください」と言われ、とても驚きました。
ホ・オポノポノをされている方のなかで、多くの方が今回チリの地震の影響を受けているようです。
おかげさまで、今、身体の痛みは解消されたのですが、痛くなっていた時間帯というのは、地震発生から津波が到着した時刻までのことでした。
とても、不思議な経験をいたしました。
最後に、日本を守るために、陰で多くのチャネラーの方が津波が小さくなるように波動を送っていたと聞き、心より感謝申し上げます。(午後から突然晴れたのはそのおかげもあるようです)
私もクリーニング(懺悔)をさせていただき、多少ですがお手伝いをさせていただきました。
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