2009'05.29 (Fri)
北朝鮮の核実験の責任は私にある
最初の印象は「ああ、とうとうやっちゃったか・・・」だった。
でも、次の瞬間に感じたことは「それは私の責任だ」ということだった。
「すべての出来事は100%自分の責任である」
言葉ではわかっていても、他人に起きていることや、世の中全体のこと、ましてや外国の出来事なんて、なかなか100%自分の責任だとは思えないのが普通である。
しかし、今回はそれがすぐにわかった。
実は、このところ、私の心の平和が乱れていたのだ。
いろいろな意味で心の平和を保てない出来事が起きていた。
しかし、結局のところ、その最初の始まりは、私があることを誰かのせいにしたことにあることに気づいた。
何かを100%誰かのせいにすると、宇宙は100%自分の責任であることをわからせてくれる事件を起こしてくれる。それでバランスをとっているのだ。
金正日書記様
あなたのおかげで、素晴らしいクリーニングをすることができました。
ありがとうございます。
愛しています。
北朝鮮の核実験は、私にとって大きなクリーニングの機会だった。
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。
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2009'05.24 (Sun)
私は実践者の1人に過ぎません!
とんとんこと、私河合政実はホ・オポノポノの実践者の1人に過ぎません。
私は、ホ・オポノポノ認定トレーナーでありませんので、セミナー・講演会などで、ホ・オポノポノを教えることはいたしておりませんので、ご理解ください。(現在のところ日本にはホ・オポノポノ認定トレーナーは存在しません)
私がセミナーや講演会で話をしていることは、「豊かに成功するホ・オポノポノ」を初めとするホ・オポノポノに関する出版物に掲載されていること、自分自身の体験談のシェア、引き寄せの法則のこと、そして「豊かに成功するホ・オポノポノ」の隠された秘密の使い方、ヒューレン博士から直接お聞きしたことやエピソードなどです。
ご質問についも、上記の内容についてはお答えしていますが、それ以外につきましては、ホ・オポノポノ(SITH)の公式な日本の窓口であるホ・オポノポノ・アジアに直接お尋ねください。
http://blog.hooponopono-asia.org/
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。
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2009'05.23 (Sat)
幸せ・・・
業界団体の会合へ出席するため、横浜から品川行きの京浜急行の快速特急に乗った。
最後に乗ったので、ドアのところに立つ。
途中「京浜川崎」駅に着く。
時間調整のため、1分ほど停車していた。
ふとホームを見ると、小学生の一団が先生に引き連れられて並んでいる。
次に来る各駅停車に乗るらしい。
「遠足?」と私が声をかけると、
「うん」と女の子が答える。3年生ぐらいか・・・
みんな赤い運動帽をかぶっている。
「どこへ行くの?」
「平和島公園」
「へぇー、いいなあ!」
発車のベルが鳴り、ドアが閉まる。
すると1人の男の子が私に手を振った。
私も手を振る。
ホームにいた小学生全員が手を振る。
私も一生懸命に手を振った。
子供たちの素晴らしい笑顔が私にパワーを与えてくれた。
心が温かくなった。
「幸せ」とはこういうものなのだろうか?
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
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2009'05.18 (Mon)
戒めのメール
そんな中で、先日こんなメールがある方から届きました。
内容を正確に伝えたいので、そのまま全文掲載します。(もちろん公開させていただくことについては許可をいただいております)
『この度は、ご愁傷様です。
お兄様を亡くされたのに、冷静でいられる河合さんは、それは立派だと思いますが、しかし、私はガッカリしました。
私は、河合さんの日記にコメントされてる皆さんの様に媚びたり出来ない性格なので、本音で言わせて頂きます。
「光の世界に帰っていった」
これは私には、期待に反した結果に終わった事を、世間に説明するための、こじつけに思えてなりません。
もし本当に清めが上手くいってたら、お兄様は亡くなるどころか、奇跡が起きて障害から復活されたのではないかと思うのです。
そして河合さんご自身も病気にならず、不摂生の記憶が再生されず、気がついてみたら健康的に痩せたのではないかと。
だから、一連の日記が何でもホ・オポノポノの成果だとするための詭弁ではないかと思ってしまいます。
ホ・オポノポノの話を聞いた時、私も凄いと思いましたし、今なお、クリーニングを自分のものにすべく、勉強していますが、まだ成果についてはこれからです。
そして河合さんも、まだクリーニングの成果など出ていない様に思えます。即ちクリーニングの取り組み方において、まだ何かが足りないのではないかと。
これは誹謗中傷ではありません。気分を害されたかも知れませんが、ホ・オポノポノの伝道師として、明確な成果を出して欲しいがゆえの、メッセージだと受け止めて頂きたく思います。
ホ・オポノポノの伝道師として、どうか周囲の人々が勇気付けられる、そして誰もが納得出来る「これは凄い!」という成果を出して下さい。期待しています。』
みなさんは、どう感じられたでしょうか。
正直言って、最初このメールを読んでとても戸惑いました。(「怒る」ということはありません)ホ・オポノポノに対して、良いことしか起きない【魔法のツール】という解釈をお持ちのようなので、その部分についてはきちんと回答をさせていただきました。
そして、その部分に対するクリーニングをさせていただく機会を与えていただいたことに対する感謝の気持ちをお伝えいたしました。
このメールについてのシェアは、私の正当性を主張するのが目的でないので、回答の内容については割愛しますが(再度返信を読むと少し熱くなっていたところがあるようです。恥ずかししい限りです)、数日すると私の中に別の感情が湧いて来ました。
それはこのメールをいただいたのは決して偶然ではないということです。
このメールは「神聖なる存在」からの「戒めのメール」だと確信いたしました。
少しばかり本が売れて有名人になって有頂天になっている私への「戒め」なのです。
私の傲慢な心をクリーニングする機会をいただいたこの方に本心から感謝を申し上げたいと思います。
ありがとうございます!!
これからも正直なメールをお願いいたします!!
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。
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2009'05.09 (Sat)
『豊かに成功するホ・オポノポノ』愛しています!
『豊かに成功するホ・オポノポノ』様
あなたは、僕の人生を全く変えてしまいました。
「人生とビジネスのトランスミューテーションのための本」として書いたのですが、おかげで僕の人生そのものがトランスミューテーションされました。
まず、自分自身を愛し慈しむこと、家族を愛することの大切さを教えてくれました。
年末からの重度多枝心筋梗塞での入院・手術によって、それに気づくことができました。
自分が本当に好きなこと、やりたいことしかやらないということを決意させてくれました。
著作活動・講演・セミナーなど真理の道を説くことに邁進したいと思います。
兄との絆を深め、人間はすべて完璧であることを理解することができました。
本の中での体験談とホ・オポノポノのクラスの中での兄に関するシェアで、兄との絆を深めることができたばかりか、肉体的にも精神的にも身障者であった兄だからこそできたことがあることを理解することができました。人間にはそれぞれ役割が必ずあるのです。
ヒューレン博士と光栄にも親しくなることができました。
ヒューレン博士と親しくお話をする機会を何度も得ることができ、多くのことを学ばせてもらっています。私は、ヒューレン博士は、現代に生きるブッダ(またはイエス・キリスト)だと思っています。(教祖でもグルでもありませんが・・・。私はブッダもイエス・キリストも宗教を開いたつもりはなかったのではないかと思っています)
関係者の方々と関係を深めることができました。
ソフトバンククリエイティブの錦織さん、ホ・オポノポノ・アジアのベティ・プア・平良さん、体験談を寄せていただいた方々など、一緒に本を制作していただいた方々との関係をより親密なものにすることができました。
Mixi「ホ・オポノポノ研究会」やこのブログの読者の方々と関係を深めることができました。
この本のおかげで、さらに関係を深めたり、知り合ったりすることができました。
本の読者を通じて、クリーニングをさせていただく機会を与えていただきました。
これは物凄いチャンスです。とても光栄な機会です。
最後に印税収入を得ることができました。
本当に有り難い話です。お金に関するクリーニングが進んでいる証拠でしょう。
なお、第3版の増刷10,000部が決定いたしました!!
おかげさまで、発売わずか2週間で合計37,000部となりました!!
本当に有り難い話です。
というわけで・・・
『豊かに成功するホ・オポノポノ』・・・大好き!! 愛しています!
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。
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2009'05.08 (Fri)
兄の葬儀を終えて

兄のお通夜・告別式が無事に終わりました。
戒名は「螢徹茂道信士」。
「真理を悟り誠実で仏道の功徳を極め生涯を全うした」という意味です。
喉を詰まらせて窒息死で亡くなったのに、とても穏やかな顔をしていた。
それも日ごとにますます穏やかになっていく。
告別式の日には、かすかに微笑みさえ浮かべていた。
56年間の生涯のほとんどを、精神的にも、肉体的にも障害者として過ごした兄。
兄は、私のために、家族のために、障害者となる道を選んだのではないかと思えるほど、不思議な人生を送っていた。
今でも28年前のあの日のことを忘れることはできない。
6月のある日のこと、国鉄横浜駅から電話があった。
「河合茂実さんのご家族ですか」(河合茂実というのは兄のことです)「はい、そうですが…」「茂実さんが、横浜駅で電車に触れられまして、けがをして、病院に運ばれました」
兄が、横浜駅で京浜東北線の電車に飛び込み自殺を図ったときの電話です。
このときからホ・オポノポノに出逢うまで、僕は自分の人生に「不幸」というラベルを貼り付けたのです。
そして、ついに兄は、私のために、河合家のために、これ以上障害者としての人生を送る必要がなくなったと感じたので、安心して旅立っていったのだ。
お兄ちゃん、今まで本当にありがとう。
安らかに、お眠りください。
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。
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2009'05.04 (Mon)
心の中で生きている兄

(写真は左から河合/ヒューレン博士/ソフトバンククリエイティブの錦織さん)
※この写真をとった頃に兄は亡くなっている
昨日は、ヒューレン博士のベーシッククラスの2日目。
普通の常識だったら、前日に兄が亡くなったばかりなので、欠席するところだ。
だが、私は、兄のためにベーシッククラスに出席をすることに決めた。
電車で会場へ向かう途中、ホ・オポノポノアジア代表のベティが心配して電話をくれた。
僕がクラスに出席する旨を伝えるとびっくりした様子。
「兄は光の元に帰っただけなのです」と言うと「わかりました」との返事。
会場でヒューレン博士に会うと「どうしたの? 全然哀しそうじゃないじゃないか? 本当にお兄さんが亡くなったのか?」と言う。
「兄は、ただ光の国へ帰っただけなのです」と僕が答えると、博士がにっこり微笑んで力強いハグ!!
お昼休み直前にクラスの中で、博士が僕を指名してシェアを促す。
僕は、兄の死についてシェアをする。
ホ・オポノポノに出逢ったおかげで、兄の死を穏やかに受け取ることができたことを・・・。
お昼休み、その後の休憩時間にたくさんの人から握手とサインを求められる。
その中で2名のヒーラーの方から「お兄さんが河合さんの横にニコニコしながら立っていて『政実ありがとう』と言っていますょ」と全く同じことを言われたのには驚いた。
兄は、姿形こそ見えなくなったが、僕の心の中に、「豊かに成功するホ・オポノポノ」の体験談の中に、それを読んだ読者の中に、そして私のシェアを聞いてくださった1000人のベーシッククラスの参加者の中に、これからも生き続けることになる。
兄がこのタイミングで光の国へ旅立ったのは、僕に「もっと多くの人にホ・オポノポノを伝えなさいと」いうサインだったのかもしれない。
死んでも、なお弟想いの優しい兄だった。
ありがとうございます。
愛しています。
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
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2009'05.04 (Mon)
兄の死
イハレアカラ・ヒューレン博士

昨夜のことです。
兄が食べ物を喉に詰まらせて亡くなりました。
享年56歳。
兄は、僕より7歳年上なので、いつかは看取ることになるだろうと思っていたが、あまりにも早過ぎる死だった。
兄は、家内が死んでいるのを発見した。寝る前の薬を渡そうとして離れとなっている部屋に繋がる廊下で、車椅子に乗ったまま冷たくなっている兄を発見した。
すぐにベッドに運び、心臓マッサージをしながら救急車を呼んだとのこと。
私は、昨日はヒューレン博士のベーシックセミナーの初日。
家に帰る途中の電車の中で何度も家内から携帯が着信する。あまりのしつこさにたまりかねて電話に出ると、家内から途切れ途切れの泣きじゃくる声。
横浜駅から急いでタクシーで帰ると、家の前には救急車が停まっていた。
私は、兄の死体を見てもなぜか動揺しなかった。開いたままになっているまぶたをそっと閉じる。
そのとき感じた。兄は、光の世界に帰っていったのだと・・・。
喉を詰まらせてなくなったのに、とても穏やかな顔をしていた。
56年間の生涯のほとんどを、精神的にも、肉体的にも障害者として過ごした兄。
もしも、ホ・オポノポノに出逢っていなかったら、私は、こんなに穏やかに兄を見送ることはできなかったでしょう。
「可哀想な人生を送っていた兄が亡くなった」「実は、正直なところ兄が亡くなって重い荷物を下ろした感じがする」というのが普通の人の感想だろう。
私は、むしろほっとしたのは兄の方ではなかったのかと思う。
兄は、私の成長を見届け、これで、河合家と会社の守り神としての役目を果たしたと感じ、安心して旅立っていったのだ。
大好きな、お兄ちゃん、ありがとう。愛しています。
※なお、親族だけでの密葬となりますので、ご焼香・ご香典などのご厚情はご遠慮させていただきます。
ごめんなさい。
許してください。
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2009'05.02 (Sat)
65億分の1の奇跡
イハレアカラ・ヒューレン博士

去年の12月、京都の貴船神社での出来事。
ヒューレン博士と神社の参拝をして、境内を歩いていると、神社を参拝していた1人のおばさん?がヒューレン博士に話かけて来ました。「外国の方ですか?」
ヒューレン博士が丁寧に挨拶を返してお辞儀をすると、私にこう言った。
「ここで出逢う確率は65億分の1なんだよ。なんという奇跡だろう!」
先週のビジネスクラスでの出来事。
ヒューレン博士と会場となった丸ビルのエレベーターに乗っていると、途中の階から数人のがっしりした目つきの鋭いグループが乗り込んで来た。
博士がまた同じことを言う。「ここで出逢う確率は65億分の1なんだよ。なんという奇跡だろう!」
そして、前回は言わなかったことを私に言う。「河合さん。これもクリーニングのチャンスだょ。意味があってわれわれはこの人たちとエレベーターで出逢っているんだ」
きっと、私にその言葉を言っても、理解できるレベルになったと判断したから博士は言ったのでしょう。
それからは、外出時に見ず知らずの人に出会うときも、クリーニングをするように心がけています。(まず自分自身のクリーニングをきちんとする習慣がついてから行うようにしてください。そしてクリーニングする対象はすべて自分のなかの潜在意識の情報対してです)
ごめんなさい。
許してください。
ありがとうございます。
愛しています。
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